Boat FLOAT BOAT for the bass fishing.Your own custom parts
Collapsible float tube for fishing in the standing position.Fits inside
a vehicle.No vessel inspection or license required.Light enough to be carried
by one person.
フロートボート Z1 カーメイトのボートです。 免許、船検もいらず、コンパクトで車内に積込みできる。一人で持ち運びできるので ボートおろし困難な場所でもアプローチ可能なボート。ぺやんぐのバス釣りボートです。 ジェイモより発売されている改造キットと自作のパーツで 扱いやすく楽しく快適にバス釣りを楽しめるをコンセプトに作りました。 |
|
kayak55.comさんのFLOAT BOAT紹介です。 |
誕生より10周年 2010年 新色登場! 『デビルレッド』 |
ボート本体とオールだけで、すばやく組み立て釣りができる。 コンパクトで一人で担ぎ運べるから、アルミなどが降ろせない野池のポイントもゆっくりと楽しめます。道のない野池を 林から水面にエントリー fishing! またカスタムパーツで、自分のスタイルに合わせてダム湖など大きなフィールドから、エンジン船外機つけて海も 攻められます。 |
海でもフロートボートにしびれろ! フロートボートLR→ ロードランナー |
||
フロートボートアフターフェスティバル 10年目のお祭りパーツ |
ノーマルのフロートボートにジェイモの改造キットを取り付けた状態です。 直進安定性の向上広いデッキが得られます。 今は本体に無加工で取り付けるタイプもあります。ペヤングはノーマル改造です。 |
矢崎のイレクターHP
カーメイト ZR223 |
||||||
エレキはミンコタの50ポンドにフットスイッチ(BIG FOOT)つけてます。誰でも使える、デッキを広くするためハンドコン。ちょっとした移動のとき便利なのがフットスイッチです。 モーターガイドのブルドッグ、スタンプレートに挟むだけでのフットコン。これがいいですね。ペヤング購入時にあったら即買いでしたよ。エレキのパワーですが50ポンド速いがボートの形状ゆえかバッテリー消耗も速いです。友人とアメリカ・ソ連のように速さにこだわって冷戦状態。釣りをじっくり楽しむなら軽くて燃費のよい普通サイズすすめます。 |
|||||||
スタンプレートはヤザキのイレクターと塩ビ版で製作。可動式の構造なので接岸時なども浅瀬も気にしません。直進安定は改造の形状で問題なし、全速力ださない限りスタンプレートは水のなかで役目果たします。 右の写真のようにイレクターの支柱により船支える位頑丈です。プラ鎖で座席から引っ張りあげられるようにしてますが浅瀬離岸の時以外には使わないです。固定はイレクターです。外そうとしない限りはずれません。 パーツレシピ |
|||||||
木の板でシートデッキを製作。ゴムボートに使用していたポールマウントなどを設置。 イレクターパイプの径に近いのでいろいろイレクターパーツ使えます。裏側にパイプキャッチがついてるので乗っけて押さえたらバチンと固定されます。 |
|||||||
ポールと回転式の椅子のっけたところです。プラ鎖の引っかけあるのですきなところでスタンプレートリフトUPできます。 椅子の高さは基本は立って釣るのでやや高めです。このシートデッキの下にバッテリー入れます。 |
|||||||
ロッドホルダー取り付け木の板をカット組立木とニスと船。大好きです。 形状見れば固定の感じは想像つくでしょう。 カーメイトの車で使用していたリアガラスに張りつけるロッドホルダーを改造しています。 パーツレシピ |
|||||||
フロートボートはコンパクトゆえにルアー、飲食物など必要な品がデッキを小さくしてしまいます。 ぺやんぐお気に入り可動式BOXです。収納量は文句なし。使用しないときは後方へ下げますので荷物の存在を感じさせません。 |
|
|||
ホームセンターの車用BOXとイレクターのアームによる可動。取り付けはアームをパイプにバチン、バチン、ゴツ、ゴツ、4カ所押し込むだけでOKです。 BOXの上にはタモがつきます。落下防止にひもがついてますが老人介護用のステッキキャッチなるものでふたをあけてもおちません。ふたの上には寸法書いてあるので釣ったBASSのサイズを乗せるだけで分かります。 パーツレシピ |
前方にはドリンクホルダー、ゴミ箱兼用のたばこ灰皿つきます。着替えタオルいれて雨の日もばっちりです。
本格的なバス釣りというか魚群探知欲しくてつけたくてつけました。 ロッドホルダー製作のときスペースと構想考えていたのでスマートに収まってます。 水温、電圧分かるのがうれしいです。 |
|
||
荷物多くてもBOX以外に椅子後方にソフトクーラーに詰め込んで椅子裏のバーに乗せます。とにかく広いです。 |
|||
後方よりの画像。 右の写真はコンパクトにBOXにいれた状態。エレキ、バッテリーのぞいてシートデッキからロッドホルダースタンプレート、フロートボート改造キット、すべて収まります。このBOXを椅子後方にバチンバチンと考えましたがかっこわるいので× |
野池からダム湖までどこでも楽しめ車内に収まるサイズは遠距離移動するときに強いし。保管もコンパクト。 楽しんでストレスなく釣りができるためか、大きいバスがよく釣れます。ペヤングが所持可能な最高のバスボートです。 これ以上のパーツは、釣り前の組み上げが大変になるので予定ないですが・・ 循環式ライブウェル バチン固定 (未使用時 弁当、着替え、合羽入れ)モーターガイドのブルドックうーんいいなあ |
フロートボートには連結という使用法があります。バックルベルト、ひも等ありますが右に左に振られます。連結したら引っ張られる側は寝てもOK。 もしくはエレキなしなどある程度の剛性得られるようイレクターで作りました。 バチンバチンで固定OKです。接続継手は弱いタイプで十分。ペヤングの継手は外すとき苦労します。 |
|
|||
海でも連結! |
||||
スタンプレートは、ブラックバス釣りにはおすすめ装備 ふらつくことなくボートが進みます |
車内搭載可能、コンパクトな組立ボート。フロートボートは多様性のあるボートとペヤングは考えます。また使用方法にあわせてカスタマイズが可能。ノーマルの最強ともいえる手軽さ、カスタムパーツで重装備のバス釣りからエンジンを載せての海釣り、工事現場での作業。 箱形形状のためエンジンなど乗っけての高速になると水の抵抗受けます。コンパクト性を損なわない範囲でVハル?とフロート部に取り外し可能な走破性UPパーツ製作しました。先っちょにたいするこだわり「ケペタ」です。(30pdクラスのエレキなら無視したほうがフロボの良さを壊しません) バス釣りとフィールド・・・現実としてリリース禁止など厳しい状況にあります。フロートボートは海という選択もあります。静かな海に限られるでしょうけど今回購入エレキは海水仕様ハイパワーで安いと広告のHAIBOエレキ試してみました。 |
フロントのケペタエレキにバチンバチン固定の折り畳み式。見てのとおり水切りUPで抵抗減らします。可動式になっておりバック時には開き抵抗を逃がします。5mm厚の合板とイレクターで作成。水に浮きます。 パーツレシピ サイドのフロートに付けるケペタ。水の侵入を防ぎ水面を切り裂きます。赤色は海で使用した際に分かりやすいようにと。ファルカタという軽い木板とイレクターで作成。水を切り、サイドからの水の侵入をしっかり防ぎます。た立ったままで全開走行しても怖くないくらい安定してます。 エレキの回転に空気をかむなど悪い影響がでないか考えてましたがとくに感じませんでした。ただスムーズに軽やかに水面を走りました。 |
||
ケペタの効果は? 左の動画をみるべしフロートボートにしびれろ! テスト後バス釣り バス7匹、ギル無数。派手な赤色・エレキの音など影響ないですね。 |
||
ディープなバッテリーの世界 充電器を新しく |
ぺやんぐの写真も |
トーナメントのアイテムの一つがライブウェルでしょう。しかしフロートボートです。50L型のクーラーおくだけでデッキの半分は埋まります。また海などで獲物を持ち帰るためにもイケスはすてきなアイテム。フロートボートの自作最終にふさわしいライブウェルの製作です。 |
設置場所はデッキを潰すことなく改パーツで生まれたスペースです。以前から構想はあった外循環式。 ただでさえパーツが多いのでポンプではなくラッパ状の吸い込み口から走行だけで循環できないか試しましたが無理でした。 この写真の小物のうち半分も使用できませんでした。 |
BOXはアイリス SK-700E いまは新型でてます。 幅63.5 奥行き44.5 高さ35.5 |
|||||
ホームセンターで購入したBOXに穴をあけ、パイプを貫通するガイドになる金具手すり用のものを利用。丈夫でゴムシートのパッキンを介してはさみ込んでいます。 この穴開けポジションこそが大事です。なんとか一発で良い位置にがっちり固定できました。 |
クローム パイプソケット 32φ用
注 ペヤングは クローム使用 ステンは微妙で 高価
木工用ホールソー50mm 7枚刃
フロートボート 改造キットの 本体穴開けから ケペタの穴開け ライブウェルまで これでしました
|
|||||
パッキンは金具にあわしコンパスカッターとポンチでゴムシートから製作します。 ちなみにBOXの色は透明にしました。なにぶんにも生かすためのものだし初めての試み。コンデションの確認がしやすいか?魚を暴れさせないか?悩んだ末に透明を選択。コンディションの急変確認したら対応できますので。 |
||||||
排水は自然放水排水口の位置、ポンプの吸水口の位置すべてがぶっつけ本番。ポンプにはタイマーを使用。タッパーに組み付けました。 ON、OFF、タイマーの3つの動作。タイマーは1分動作3分から6分のインターバルが入ります。設置後スイッチいれあとはお任せです。 |
||||||
テストではポンプがとても強くて排水が追いつかずパイプをとおって船内に水が貯まってしまいました。 |
||||||
ここから侵入を許したのでパイプ内部を埋めます。 |
||||||
発泡スチロールとシリコンで解決です。 |
動画でポンプの動作など見て笑ってください。走る水槽はイカしてます!秋の終わりにすべてが、出来上がりました。こうしてみるといやはやパーツだらけになりました。製作の過程はブログでみれます。来年の春からは製作ではなく釣りで楽しみます。 | |
バスがいっぱいライブウェル動画 |
09年春、土日祭日 高速道路がETC割引で片道 1000円。今まで、長距離の釣りをする場合は車中泊などして前日移動などしましたが、高速利用し目的地までの時間短縮、燃費向上など釣り人にもありがたいです。 フロートボートのコンパクトなところ利用すれば2台積み込み、経費削減また移動の道中も楽しくなります。 しかし、あれもこれもとパーツが増えると積み込めません。フロートボート2台積み込みのためにコンパクトなパーツ作りました。 |
コンパクト BOX 狭いフロボに邪魔になることなく装備積むためのBOX ノーマル状態で使用するので可動機構は不要。可動アームがないので高さは半分です。 またアームでの固定ないので外れの心配と小型化のためBOXは7割ほどの小さめです。 |
|||
コンパクト シート シートもコンパクトなサイズロッドホルダーもいっしょにBOXに収納できるようギリギリのサイズにしました。 フロボのオプションのケインシートと同じつくりです。 ロッドホルダーの取り付け基部もついてます。 現在シートポールも装着可能 パーツレシピ |
|
||
イレクターと18mmの丸棒板を利用してジョイント作成丸棒部が丸穴に入り前後左右動かなくなり、イレクタージョイントもフロート部に入り込むことによってさらにずれなくなります。 あとパイプをジョイントがつかむので真上に、力を入れて外そうとしないと外れません。 これをBOXの裏に前後取りつけてます。 |
この固定パーツRVBOX770に取り付けるにはBOXの長さが足りません! 片側は工夫が必要でした。L字のアングル使用し取り付けてます。 |
||
ノーマルがベースその他のパーツとBOXがすっきり収まることによって2台積み込み、1500cc のミニバンでバッチリできました。 ETCの使用で片道1時間30分の短縮。運転も楽!積み込みに余裕あったのでケペタももっていきました。 ホンダモビリオスパイク フロートボートにピッタリの車 |
|
||
ケペタ HAIBO44pdエレキ 高速プロップ 普通のフロボだと同行者が追いつけません。次回に備えコンパクトな牽引棒作成しました。イレクターで作成フロボの前後の穴で牽引します。 前回のものよりポイントでの離合が可能で外れても水に浮くので使いやすいです。 |
|
ケペタ ノーマル用
ノーマルタイプのフロートボートにフロントケペタ取り付け使用。思いのほかにいい感じ。
サイドのフロートまでカバーしたらどうなるのだろう。
もっとフロートボートにしびれろ!
ないほうがコンパクトなのですけど・・・
ノーマルフロートボートからケペタの板を設計して大型のものに交換。ベースの骨組みはそのままです。 950mm×450mm 厚さ4.8mmの合板 1枚950円を2枚 ベニヤも、ペーパーあてニス3度塗りすると立派な素材です。 |
|||
この写真見るとフロートボートとは分からないぞ。 安定性と機動性が以外にUPまるで競艇のボートみたいです。 折りたたみで薄いので意外と積み込みも良し。あとは楽しみます。 |
|
海でフロートボートにしびれろ! |
フロートボートアフターフェスティバル 10年目のお祭りパーツ |
|
Fishing Reporter ビデオカメラ搭載ルアー ついに完成 |
|
今日はフロボ日和 雪の降る真冬は カスタムとワカサギ釣りで楽しむ? |
FLOATBOAT | ||
フロボオーナーがたしかに 集まる |
何かしらやってます |
改造キットや1馬力船外機など フロートボートカスタムパーツの ジェイモ!! |
フロートや本体に水が溜まった?! | |
↑ 取り扱い説明書より http://www.innoracks.com/jp/products/fishing/floatboat.html 傷から入ることもありますが、フロートとボート本体にある内圧調整弁から洗浄のときに入ります。 直射日光で熱され膨張したフロートや本体が、洗浄の水で冷やされ収縮するときいっしょに水を吸い込むためです。 弁を外すこともできますがくれぐれも紛失しないよう気をつけましょう。 よく水がたまってチャプチャプしてますが気にもしません。 |
|
|
|
|
マジシャンズレッド を作ろう |
金属製セルメダル を自作 |
オオクワガタ樹脂標本 | スパイクで 車中泊 |
戦車ラジコン アゲイン |