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注意 あくまでもぺヤングの自作PCの製作例です。
HPの内容で不具合等生じても責任はいっさい負いません。
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CPUを選ぶ Core 2 Duo E8500 今までのペンティアム4 1.6 GHzと 比べものにならないらしい。 16980円 |
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CPUとCPUクーラーを取り付ける際には 専用のグリースが必要です。 ちょっと高価なものを購入しました。 799円 |
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マザーボード ASUS P5Q-E マザーボードにはBIOSというものがあり 設定やメンテナンスで使用します。これが英語 のため苦労しますが、ありがたいことにこの マザーボードのBIOSは日本語表示 ができます。大型の放熱板などいいものらしい。 15980円 |
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なるべく予算をかけようと言われる電源。 なにかとトラブル、不具合あるとき交換すると うまく動くようになったりしましす。 とにかく静かなことと比較的安かったので KEIAN KT-550AJ-80+ これを選択。 ビデオカードと選択CPUによっては 800Wなど選ぶそうですが550Wです。 12480円 |
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ビデオカードは相性を考えマザーボードと 同じメーカーの ASUS EN9600GT 512MR3 よくは分かりませんが静かで性能は今のもの とはくらべものにならないとのこと。 12980円 |
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これらのものを取り付けるためのPCケース ・あまり高くなくい ・見た目がかっこよい(値段のわりに) ・静音PCのためにファンだらけでないもの ・拡張性のためにも大きさに余裕あるもの 店頭で目を引いた クーラーマスターのセンチュリオン5に 9980円 |
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ここまでの金額の合計は69199円 あと最低限必要なメモリー、ハードディスク、DVDドライブ、OSなど ソフトは前のマシンのもの使用します。自分の予算にあわせて 必要最低限の装備から最強のハイエンドマシンまでに 今使用しているPCパーツも利用し無駄なくしあげられるのも 自作PCの醍醐味でしょう。 今回のぺヤングのPCは ・安定性 ・拡張性 ・そこそこのパワー を今まで使用していた PCパーツも利用しなるべく安くで仕上げるで作りました。 |
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ゲームなど性能の目安として(あくまでも目安!) として使用されるベンチマークテスト。美しいCGの 表現具合を自分で見ながらスコアを表示します。 とりあえず試したのが綺麗なCGが楽しめる モンスターハンターのベンチマークテスト ためしたところ 解像度 1280*1024 スコア 5260 いままでのPCとは比べられない 流れるような美しいCGが堪能できる ようになりました。 ![]() |
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![]() モンスターハンターベンチマークテストの 記事からダウンロードまであります。 |
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CPUクーラーを別途購入。 「ANNDY SAMURAI MASTER」 青い目のアンディという侍が目印 でかい冷えそうで静かそうだ!! スペック表の作動音 25.0dBA 3980円 |
ケース後ろの120mmファン AINEX CFY-120S 静音タイプ スペック表の作動音 20.3dBA 1280円 |
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ケース前部の80mmファン AINEX CFY-80S 静音タイプ スペック表の作動音 11.9dBA 899円 |
あと作動音のするものに電源ありますが今回のものは 19〜32dBA 静音化のパーツに6159円かかりましたが効果はあり!静かです。 空調、TVなど使用しているとPCの音は聞こえません。 ハードディスクと光学ドライブ古いので作動するとそちらのほうが大きい音です。 また純正でついていたケースのファンとCPUファンは予備で大事にしまいます。 ファンも長い間使用すると性能低下や故障しますが予備あれば大丈夫です。 |
70デシベル ・ステレオ(正面1m、夜間)・騒々しい事務所の中・騒々しい街頭 60デシベル ・静かな乗用車・普通の会話 50デシベル ・静かな事務所・クーラー(屋外機、始動時) 40デシベル ・市内の深夜・図書館・静かな住宅の昼 30デシベル ・郊外の深夜・ささやき声 20デシベル ・木の葉のふれあう音・置時計の秒針の音(前方1m) |
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フロートボートに もっとしびれろ |
オオクワガタ樹脂標本 | 金属製セルメダルを 自作 |
戦車ラジコン アゲイン |
モデルガンM16 をレストア |