熱中症対策 水冷式ライフジャケット

 平均気温を5℃以上続くと猛暑という定義がありますが、なんといっても暑い。また、気温もさることながら湿度も高いと汗のかきかたも尋常ではなく体調を崩しやすく熱中症になってしまいます。
 せっかくの休日、天気もよくべた凪でボートがだせるときでも、この暑さの中で耐えられるのだろうか?エアコンを入れた室内でさえ注意が必要だなんて。

 今年の暑さもすごかった。長袖やらホームセンターにある熱中症対策グッズこれらを装備して、飲み水もたっぷり用意して、早朝から出撃してもやっぱりつらいし、そこまでしても頭痛やらに翌日まで体調がだるかったり。せっかくの休日で体調を崩してしまうようなもの。

 なにかいいものないかな?もっと効果的なものないかなとネットを見ると水冷式のベストや自作のシャツなど。

宇宙技術を応用したJAXAブランドの冷却ベスト
水冷服でクールな夏を

なかなか涼しそう!フロートボートの釣りということもあるので冷却材の水は、クーラーボックスやら海水使えばいいし、ポンプはライブウェル用のビルジポンプが使えそう。とりあえずあるもので作って試してみよう。 

注意 改造、改良は自己責任で! 
HPの内容で不具合等生じても責任はいっさい負いません。



とりあえず水冷式シャツでテスト



ビルジポンプ RULE25D(500GPH)

ビルジポンプ RULE25D(500GPH)
価格:3,628円(税込、送料別)


水冷の服 なんて涼しそうで面白そう。さっそくホームセンターにあるものを見ながら脳内で設計
あーしてこうしてと選んでみました。ホースは内径7mm 細いと折れるし太いと重そう。長さはどんなものだろう?
とりあえず7m 切り売り1m 60円・・・服はどうしよう?試しなのであるもの、それでいて
屋外で丈夫で動きやすいということでジャンク品の米軍上着をチョイス。ホースの固定は千枚通しで穴をあけ
インシュロック(タイラップ)の小さなもので簡単固定です。

ホースとポンプの接続には、タカギのホースジョイントを使用することでワンタッチ。細いホースにはスリムホース用のものを使用。丈夫さと汎用性があります。

ポンプはライブウェルのものをそのまま使用、海水をポンプでジャケット内のホースに循環させ体を冷やし その海水は海に排水という仕組みです。
 
フロートボートの釣りのときは、エレキ船外機もしくは
魚群探知機のバッテリーから電源も取れますし
ラジコンのバッテリーでもインターバルで動かせば
3時間は動くのです。



タカギのスリムジョイント
内径7.5mmから9mmの
ホースに対応


そして夏の海でさっそく着用 気温は40℃近くの猛暑日
26℃の海水温ですがライフジャケットの中を冷やすのには十分効果があり!
釣れまくりのときはいいですが、釣果が悪くて粘るときには強い味方
暑さにへばってしまっては釣りがかなりつらいものになってしまうので。
いそぎ作ったにしてはトラブルもなく真夏日の海で冷やしてくれました。

これがカスタムした海仕様のフロートボートです 夏場は暑いのです!

水冷式ライフジャケットを作ろう

 水冷式シャツの冷やし具合はなかなか良好。ただ試しとはいえの急ごしらえあるもの仕様でした。一番は素肌に水循環パイプが直接触れること。 もっと自然に装着できる方法はないだろうか?

Tシャツに設置して、水冷Tシャツ+ライフジャケット?
その場合は別途長袖シャツ着ないと日焼けします。

水冷長袖シャツ+ライフジャケット?
それではシャツの洗濯ができません。

ひょんなことから釣具屋の特売品のライフジャケットを発見3000円の価格、そして浮力体が簡単に取り出せる。そして肩の部分が背中まで貫通しているのです。

水冷ライフジャケット+薄手の長袖シャツ
よしこれでいこう!







ライフジャケットの内部に冷水の循環する
ホースを設置するのですが、いろいろ考え
これならいけるかなとでた方法・・
これは?
植木鉢の底に敷くネット 丈夫さ、安さもGood
はさみでチョキチョキと中に納まるよう
ネットを用意しました。

前回は服に穴をあけてインシュロックでしたが
今回はベースのネットに安くて丈夫な
ビニタイなるものを使用。

植物のつるを固定するもので、形状保持に
柔軟さ、ホースの上からネットに通して
指でクルリとからめるだけでOKです。

今回のライフジャケットは、下部分から中の浮力体を抜き出せるタイプ。しかも、前面から背中に
貫通している構造なので楽に前面から背面にパイプを通すことができるものだったのです。
シンプルに循環させて、シンプルに汎用性と耐久力にも実績のあるタカギの水道パーツ。
これをビルジポンプで冷却水を循環させる。さあ効果はでるかな?猛暑の屋外でテストです。


ボートに搭載されるバッテリーと、魚を持ち帰る氷の詰まったクーラーボックス
これから、冷水ジャケットに必要な動力と冷水を取り出します。テストでは40度近い気温でも
氷水循環では体が冷えすぎます。ボートでの使用では海水循環で十分かな?
安全性のチェックのためにも、浮力テストもしっかりと実施。さあ!温暖化に負けずに釣りできるか?

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