注意 改造、改良は自己責任で!
HPの内容で不具合等生じても責任はいっさい負いません。
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幅の広いバー。今までは、イレクター32φ製で試してました(真中)接着剤一つで様々なパーツ付けれるイレクター。また、樹脂と鉄パイプで丈夫さも持っていたのですが、パイプ内部サビ止め塗装されていても、海水には耐えれずここ最近 サビがひどくなって しまったのです。そこでアルミ丸パイプ(左)を購入自作です。 付属のバー(右)に比べて丈夫そう! |
寸法どおりにカットしたアルミ丸パイプに、 ホルソーで穴あけてポッチのパーツを移植 します。肉厚があるため動作がスムーズに なるよう穴などしっかりサンドペーパーで 調整します。 |
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フロートの間隔を広げて、安定性など向上させる 幅が広いバーですが、ハードなパーツ 満載になるので強化型?を自作 錆びに強いアルミ、肉厚3mmの頑丈なもの完成 |
完成後 ボートでチェック いい感じでした | ||||||
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炎天下の水面や急な雨にも負けないよう 期待込めて作ったフロートボートオーニング しかし、かさばるし構造的にも問題点が・・・ |
今回はシンプルで使い勝手よいものを | ||||||
イレクター J−103 2個(貫通させます) 簡易ホルソーでシートにも穴をあけます |
表と裏に貫通させた穴にまっすぐパイプが 立てれるようにイレクターパーツ付けます |
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いい感じ! | ホームセンターで購入した格安 800円 180cmビーチパラソル スコンと差し込む |
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そして真夏の海へ 雨と日差しを防いでくれる 用途自体がこのために生まれ改良を続けてきたビーチパラソル 炎天下の水面で本領を発揮して欲しい!ただし風のないとき限定!! |
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140mm 船外機から BOXの落下防止に
注 今は後に記載の ノーパンクタイヤ使用 |
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後輪ドーリー これだけでも便利 前輪も組合すことで装備満載でスロープを 上がれます |
イレクターと木材で作ってます。 また、船外機、トランクなどは落下に 備えカラビナとロープで保護 |
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使用しているのはパイプかんぬき32φ。 鉄に塗装しているとはいえサビが発生し ポキリと折れ1箇所は交換もしました |
また、少しサイズにゆとりがありすぎるため、 整備されたスロープはいいのですが 荒れたスロープでよれたりします。 |
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1年ほど使用したタイヤ。使用後は水洗いしても サビは強力。それでも動きが悪いなどないが 空気注入のところで、ゴムと金属部分から 劣化でパンク発生です。そこでネットで同じ軸 のタイヤ。錆びない、エアーのもれないものチョイス |
台車用のノーパンクタイヤ 現在のものより、安く錆びる部分なくパンクもなし しかし、重い、タイヤ幅が狭いなどありますが 新しい後輪に採用です。 |
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新型のドーリーは、サビに強いイレクター製。また、構造もシンプルで剛性UP 荒れたスロープでも外れにくくなりました |
基本的な動作は、以前のものと同じ |
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ポイントは32φイレクターのJ−118と32φ28φの特殊ジョイント J−23C |
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車軸は19mmのステンレスパイプ 両端に穴をあけRピン固定 |
イレクターの内径は28mm 車軸のステンパイプは19mm スペーサーは、水道パイプ VP 20mm |
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車軸になるイレクター継手の長さで、パイプをカット 水道管に使用するシールテープを巻きつけ隙間を埋めます。 |
シールテープ10回巻きくらい?きつい位を むりやり押し込んで出来上がり |
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JB−118の内径32mmパイプ径も32mmとサイズがキツイでした。 スムーズに動くように、ペーパーでアルミパイプのほうを削ってます。 |
シンプルで頑丈 以前のようにヨレがでないので バッチリ!そのうえサビに強い。 タイヤは、初期型のほうが走行性では上。 でも、こちらは錆びないノーパンクということで |
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のりとコケに覆われたボートスロープ。海は潮のみちひきがあります。干潮時にはコケやのりですべり、立つのがやっと、ボートをあげることが困難な場合があります。 このような場合、フェルト底のウェダー、スパイクシューズや長靴、もしくは滑りにくいギョサンなどありますが一長一短。 ウェダーは炎天下の夏にはきびしい スパイク底のシューズ・長靴はゴムボートやミニボートを傷つける ギョサンは鼻緒が長時間は気になる。また、狭い足元には刃物やルアーもおかれます。足の甲も保護されるものが望ましい。 |
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L(25.5〜26.5)使用 ジェファーソンもどき |
釣具屋、靴屋、見ましたがこれだというもの見つかりませんでした。ならば作ろう・・滑らないサンダル スベランダーを。 まず、近所のホームセンターで素材のサンダルを購入。足元をガードし、かかともシューズのようなサンダル?800円程、このスニーカーのようなサンダルの底をまっ平らにします。靴底を平らに削る。これがなかなか大変な作業、削れないような素材だし。 けっきょくサンダーで一気に平らにし接着剤で貼り付けました。 |
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フェルト交換用キットを購入 いちばんおおきなLL購入し、貼り付けたら余分な場所カットしようと考えてたのですがどんぴしゃサイズで、カットなしで使用。付属の接着剤はフェルトと同士のものなので、別途用意したセメダインXを使用。 |
たっぷり接着して、クランプと船外機で靴がはがれぬよう押さえつけます。 |
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出来上がったスベランダーをテスト すべらないサンダルの完成。 |
道は Road Lodeは? 鉱脈 |
フロートボートの走破性を上げるために、艤装が増え、その増えた偽装をカバーするためにドーリーが追加されたのです。ところがこのドーリーがいい感じで、すばやい出港を生みだすことに。 あくまでも、後付のドーリー。後輪が完璧に出来たのですが、前輪はいまいち。出港はよいですが、上陸の際に波打ち際で前輪が外れやすいのです。また港のスロープ水の中はけっこう荒れているので強固なものでないと。 今回のパーツLRは、前輪を取り付けるためのがっちりとした基部、そして船首を取り付ける基部であり頑丈でないといけません。また、その基部のためにパーツが増え、時間がかかっては本末転倒。そこでイレクターを使用した常設型の基部を考えました。 走り回るためのLRパーツロードランナー。実際は地味? |
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当初は、デッキをつくりそこに基部を固定するつもりでしたが、改造キットの金具に干渉するため、穴を利用することにしました。継手を仮組みしながら、あーでもないこーでもないと試行錯誤のすえ考えがまとまったのです。 特徴的なのは船体下部までのびた曲げパイプ。 ヤザキのHPに、曲げパイプの依頼書がありこれに記入。イレクターとり扱いのホームセンターでお願いしました。サイズについてはフロボにどれがベストかは合わせてみないと分からないので、型紙をつくってあてるなどしてサイズ決めました。 (90度・1曲げ H1 500 W1 500 半径250 これを2本) バス釣りでエレキを使用する際には、+ドライバーで分解 取り外しもできるのです。 |
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イレクター継手をレゴブロックみたいに組んでいます。仮組みしては干渉するところを切りおとしたり調整必要 Rパイプは接岸時などにダメージ受ける可能性が大。ホームセンターで内径35mmのホース1m600円ほど これを、Rパイプの保護に採用 |
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基本はボートをスケートボートにのせて 運ぶ感じです。それが、外れないよう ズレないようにする構造です。 |
これは、基部を取り付けるとき、イレクターにはさみこむ形で 基部とボートの間のクッションになります。また、船首から ボート本体に伝わる衝撃でダメージを受けぬようにしてます。 製作はブログに |
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基部とフロボの底面をつなぐゲタ。片面は 基部をつかむジョイントもう片面は、フロボ の底の凸凹を利用してずれないように ゴムブロックがつけてあります。 |
前輪ドーリーには、125mmの自在キャスター しかもステンレス!1個2000円ほどするので もっとも今回のパーツで高額なものになりました。 フロボの底に敷いて基部に押し付けるとイレクターで ガッチリと固定されます。 |
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前輪ドーリーは使用しないとき、こんな 感じで船に設置れています。落下した 際にも備えてロープとカラビナはしっかりと |
基部にとりつけられる折り畳み式の船首 ケペタ! 支柱には、簡単設置の魚群探知機のセンサーが ワンタッチでとりつけられます。詳しくはこちら |
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