ゴムボート修繕記 
ゴムボート修繕記

 友人のゴムボートです。
なんでもボートを買い換えた友達から譲ってもらったプラスゲインのゴムボート。

 ぺやんぐのフロートボートが海にチャレンジする時にはサポートしてもらったり、いっしょに乗船し友人から海釣りのイロハを教わったりしたゴムボートなんです。

 そのお世話になったゴムボートが出港できない様態になった?!

フロートボートの前はゴムボートを使用してたので修理したことあります。さっそく引き受けたぺやんぐの修繕記!

なのですが、ゴムボートって通常こんな修理必要なの?!


注意 ゴムボート素人の修理例です。 
HPの内容で不具合等生じても責任はいっさい負いません。




2011年 夏
在りし日のゴムボートの姿 白い大きな美しい船体です

すでにメーカーのプラスゲインはなく(倒産?!)
独特な広告の通りだと優れた性能とリーズナブルな価格は
あらたに購入を考える人間には夢をあたえ

一部では購入した人に悪夢も与えた?

様々なG11というモデルのうちの一つと思われますが
4人乗り 2馬力使用で免許不要のサイズエアーフロアマット

広告が怪しかろうがメーカーが怪しかろうがボート。
快適な釣りが安全にできればそれでよかろうで楽しんでたの
ですが使用するうちに、出港不能になる不具合が現れたのです。


トランサムが剥がれた

2012年 春

トランサムが外れた?

船外機を取り付け支え、ボートと接続されるもっとも
力の加わる場所。接着剤が剥がれてスポンと外れ
ています。

ゴムボートは、素材の種類に応じてメーカーより
専用の接着剤と補修キットが販売されているのですが
プラスゲインは今はありません。
 
 ここをどうやって接着しよう?
用意した接着剤は、ホームセンターで購入した
セメダインスーパーエックスでした。
 



実写版 ジョジョの
マジシャンズレッド?





 ボート用の接着剤など、接着箇所をきれいにして
ペーパーをあてる。接着箇所に薄く塗り5分程乾燥、
そしてまた塗って乾燥そして圧着これでバッチリ
接着されるのですけど、 このボートのPVC素材
ですが劣化してるのか簡単にはがれちゃうのです。
アキレスのゴムボートやハイパロン素材のゴムボート
でもこんなことなかったのですが。

スーパーX メーカーHPより
「塗布後、空気中の水分に触れることで硬化が始まり、
約10分で粘着領域に達し、ここで貼り合わせることで
瞬時に固定できます。約30分で接着領域となり、以降、
接着強度を高めていきます。」

価格もボート専用のものより安いし、ホームセンター
でも購入できるのでたっぷり使用して接着!!


今回の修理のとき、一部で剥がれた場所発見
見つけたので隙間をコーキングで保護しときました

こうして修理の終わったゴムボートは
海原での釣りに戻っていったのです
めでたし、めでたし!


反対側のトランサムが

2013年 春 

トランサムがまた外れた?

船外機を取り付け支え、ボートと接続されるもっとも
力の加わる場所。接着剤が剥がれてスポンと、また?
外れています。

 連絡を受けた際に、前回修繕したところが
ダメとなると、接着剤から新たなもの考えないと・・
前回のセメダインスーパーXと別なもので、
もっとPVC(ポリ塩化ビニール)に適したもの
ないかな?

注 実際は画像見ても分かるように反対側で
  前回のスーパーXでの修理箇所はバッチリだったのです


価格が安い
ちょっと柔らかい

接着箇所を電動工具をペーパーで削り
古いゴムのりを削り落とします

選んだ接着剤は コニシボンド G103
ホームセンターで軟質塩化ビニルにもよいとのいこと

 【特長】・速乾・強力・耐油・仮止不要・用途広い・
軟質塩化ビニルOK

たっぷり塗って乾燥を数回繰り返し

今回はステンレスのビスとナットで貫通
ガッツリ固定!!


シューッとエアーが漏れる



2013年 初夏

エアーが漏れて

 友人が久しぶりに出港したものの「シューッ」とエアー
が漏れてすぐに引き上げたそうです。

 普通、ゴムボートのエアーが漏れるときは、針を
突き刺した、岩場で擦ってしまったなどダメージに
よるものですが・・・
 
 チューブの接着面が剥がれてそこからエアーが
漏れている!どうしてこんなことに。

といってもしょうがない!剥がれた場所に接着剤をチューッ
クランプなど駆使してしっかり圧着

数日しっかり乾燥させてエアーを入れましたが
夜には漏れてます。これは一筋縄ではいかない

ジェットストリーム接着

ジェットストリームアタック (wikiより)
 1機目が対象に一撃目を加えてすぐさま列から離れ移動、直後に2機目が同様の箇所に
攻撃を加える。これを3機目まで実行し、攻撃対象に深手を負わせるというものである


1機目

まずは、トランサムの固定部分を外して
例の剥がれた部分を紙やすりで荒らし
あたらしい接着剤(ウルトラ多用途SUプレミア)で接着

圧着半日 乾燥1日おきます

高額だけど
くっつく
2機目
 
【即納】マルニ パンク修理キット DX No.1

【即納】マルニ パンク修理キット DX No.1
価格:532円(税込、送料別)


注 後日少し剥がれ
あったので
SUプレミアで再接着

自転車用žのパンク修理キット
 エアーの強さはにているかも。
漏れの修理場所をすっぽりとカバーし接着ʤ
そしてしっかりと圧着 ʤ 半日  乾燥一日å
3機目




これらの接着したものの上から、トランサムのパーツを
チューブに接着ʤ
このパーツも劣化し固くなって
接着中にはがれやすいどうする??
まず強力に、接着面を荒らします。
ペーパーじゃらちがあきません

どはでに荒らします
 
そして、中央部は粘りと粘着力のG-103

その周りを強力接着剤 SUプレミアム


「俺を踏み台にした!」2機目 1機目
翌日の朝 エアーを注入してお仕事

帰ってきてもエアーは抜けてません㤭Ф 
ふう 、 なんとかなったかなޥ




修理したボートでさっそく海釣り!!
大きな船体なので、みんなでワイワイ釣りが楽しめます
大物も釣り上げ めでたしめでたし!


プシューっとエアが漏れる

2013年 夏

エアーが漏れて

ボート主と夏の海で釣り。
夜明け前の暗い中ボート組み上げているとプシュー
と言う音が聞こえるいったいどこからだ?

調べるとボート末尾の樹脂部分とゴム生地の接着部
左右両方ともエアーが漏れています。10分もすると
航行できないくらいの激しいエアー漏れå

 コンビニで購入したビニルテープでなんとか補修し
釣りを楽しみ、エアー圧が少なくなると、積み込んだ
エアーポンプを魚群探知機用の小型バッテリーで
動かし補充しながら釣りをしたのです。



こんなおまけは
いらないです

おまけに暴れた大きな鯛の背びれでフロアマットにまで穴が開いてしまった狼
こちらの修理は、単なるPホール ヤスリで漏れ箇所を荒らして接着剤でゴムパッチを
ペタリと貼って修理完了。問題はとんがったところからのエア漏れです。
とくにダメージを与えたなどはないぞ?!

ここで鯛の背びれを除く今までの修理箇所から、考えたくもないような事実がはっきりと


最初のボートはアキレスの
ゴムボート
でした




アキレスボート
ショッピング


サイバーリンク
ぺやんぐ愛用の
動画編集ソフト
パワーディレクター


トランサムの剥がれといいい、新たに石鹸水塗って見つけた場所も・・・・・
ゴムボートはほとんどがゴム生地やパーツが接着剤でくっついて形作られる。この接着剤が
どんどん剥がれていってる?! とくに樹脂パーツのとこは全箇所剥がれたことに?!



おまけにびっくりの出会いもあって・・・




インフレータブルボート
専門のメーカー


ジョイクラフトボート
ショッピング







ボートもいいけど
オプションパーツもすごい


ゼファーボート
ショッピング



まずは漏れのパーツ周辺を引っ張ると
ペリペリと剥がすことができました。
しっかりヤスリがけしてペッタリと貼れば
よかろうと思ってたのですが


これが大変 
あまかった・・・接着剤塗っても圧着
するのが難しい!押さえつける相手が
ないのですから・・・


接着剤でむりやり固定

もちろん漏れる その場所を特定

そこに接着剤

これを数回繰り返して


なんとか漏れを止めることに成功です。
この時点で、エアーチューブと樹脂パーツ
が接着されたところは、ほぼ再接着した
ような状態 無理やりの接着で
長くはもたないでしょうが
その時がくるまで!!まだまだ
海で活躍します!



 ミノーをトローリング シイラが釣れ
夏の海釣りを満喫できました!!


あとがき
 今回の修理。製造メーカーが今はないため専用の補修用の接着剤が手に入らない。ボート用接着剤が相性悪いのか、くっつけ圧着してもはがれてしまう。そのためホームセンターの豊富な接着剤でなんとかならないか?と始めたのです。
 しっかりしたメーカーゴムボートで、専用の接着剤で接着すると、その箇所が数年たっても剥がれるなど皆無でした。さすがにホームセンターの接着剤に、同等の強度と耐久年数は無理かも。
 くっつかない、入手できない、ホームセンターの接着剤でいちかばちか修理しようというときの、ご参考になれば。

 あくまでもプラスゲインのこのボートにたいして、ホームセンターで接着剤補修用に1本となると・・・価格と耐久性から スーパーX 、ここぞという場所はSUプレミアソフトかな。


クロススタビライザー


とりあえずフロートボートでテスト
ホンダの2馬力船外機 BF2にボルトオンで
取り付けるスタビライザーをアルミで自作。
フロートボートに自作艤装を装備して使用してい
ますがボートの形状ゆえに海での波風には
弱いです。そこで競艇で荒天時に船を
安定させるために取り付けられる安定板を
参考に作成。2枚のパーツをクロスして
船外機にボルトオンで装着。クロススタビライザー!
航走時に水平を保とうとする力が加わり
スターントリムになるのがおさえられさらに
安定した走りになりました!


こちらもよろしく




ホンダ2馬力船外機
BF2D用
クロススタビライザー



取り付けは、プラスドライバーと10番レンチ。 
船外機付属の工具だけでOKです。

TOPスピードは、フロボの形状故にそこまで。
安定感は、レールか板が敷かれたような感じ
でかなり向上しました。

写真素材-フォトライブラリー  ぺやんぐの写真も




▲ こちらがぺやんぐのボート

改造、艤装、カスタム満載の フロートボートです



ビデオカメラ内蔵ルアー 






金属製セルメダル
を自作
ルアーを作ろう オオクワガタ樹脂標本 スパイクで車中泊 戦車ラジコン
アゲイン

 サイトマップ