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社会福祉法人 更生会 望洋の里は鹿児島県南九州市頴娃町で、高齢者福祉に貢献する事業所です。

トピックス・更新情報TOPICS

新着・更新情報NEWS

2019年3月1日
 
求人情報を更新しました。
2017年10月24日

 望洋の里の広報誌、「望郷だよりおじゃったもんせ」平成29年秋季号を発行しました。PC版のホームページよりアクセスをお願いします。新職員の紹介等、内容も充実しておりますので、望洋の里にお越しの際は、是非手に取ってご覧ください。
2016年11月2日

 11月11日は介護の日です。介護の日に併せて望洋の里では、11月11日午前9時30分〜午後4時まで介護相談を無料にて行います。是非足を運んでいただきますよう、宜しくお願いします。
2016年10月1日

 望洋の里の広報誌、「望郷だよりおじゃったもんせ」平成28年秋季号を発行しました。PC版のホームページよりアクセスをお願いします。新職員の紹介等、内容も充実しておりますので、望洋の里にお越しの際は、是非手に取ってご覧ください。
2016年5月24日
 介護老人福祉施設の介護職員、看護職員、訪問介護事業所のパートホームヘルパーの求人案内を追加しました。
パート栄養士、介助員の採用は決定しましたので、募集を締め切らせていただきます。
 詳細を求人案内のページに公開してあります。また、地域に配布しているチラシをこちらからダウンロードできます。
 また、この案内以外でも各職種の募集を随時行っていますので、お気軽に担当までお問い合わせください。

福祉講座情報NEWS

地域福祉講座用に上映権付きDVDを購入しました。無料で上映に応じますので、お気軽にご相談ください。
「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」ご紹介
・2012年/74分/ドキュメンタリー
・日本語字幕・選択可(聴覚障害者用)
・監督:飯田基晴
・製作:東北関東大震災障害者救援本部
・作品URL:http://www.j-il.jp/movie/

<作品解説>(作品ホームページより)
 障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何がおきたのか?
福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
 障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
 更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難な日々。
 住み慣れた土地を追われ、非難先で新たな生活を模索するとき、涙と共に故郷への思いがあふれる。
 マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。EWS