喜界島日記

鹿児島県喜界島 ヨネモリダイビングサービス/早町荘の2005年7月の記録

●02  本土は天気が悪いそうな
●03  強風注意報!強風注意報!
●07  今日この頃の喜界島
●08  喜界島って梅雨明けしたんじゃないの?
●09  ドリフトかロストか・・・?
●10  体験ダイバーぞくぞく
●12  リクエストにお応えして・・・Tシャツ公表!
●13  台風5号ハイタン
●14  喜界島の風景
●19  台風5号ハイタン&少林寺 結果報告
●22  パインさん、到着♪
●23  台風6号 ナルガエ・7号バンヤン
●30  サバニ駅伝
●31  二日連続イソバナ♪

二日連続イソバナ♪ 2005,7,31
昨日と同じく、一本目にイソバナに行ってきました!昨日が昨日なので、かなり心躍らせ・期待で胸一杯でエントリー!!でもねでもね・・・今日は振り替え休日のごとく静か・・・。みんな、昨日の運動会でお疲れの様で、今日は喜界島の週末の繁華街みたいに静かでした・・・残念!コンディションは良かったですよ。透明度30近くあったし。一つ、判ったことは昨日、ケラマハナダイかな?と思われたヤツは、やっぱりキンギョハナダイ(おそらく婚姻色)だったってこと↓。クマザサハナムロも動きが面白い。いいサイズのおいしそうなクマザサが、一カ所に留まり縄張りを守るかのような動きをしています。しかも、お隣さん同士がかなり近い。時折、見合って見合って〜ってしている。せっかくイソバナに行ってこんなにレギュラー陣的魚を観察するのも何だが、一カ所でゆっくり出来るのも良いですね。一個体をじっくり見ることが出来ます。

二本目は近場、早町沖です。そこら中、モザイクかかりまくり。依田さん、寒さが高じて先に水面に向かっていきました。

一本目 イソバナ 最大水深34.7m 水温28℃
二本目 早町 最大水深24.9m 水温28℃
イソバナ 安全停止

喜界島日記 2005.7

サバニ駅伝 2005,7,30
本日、喜界島サバニ駅伝です。スギラをスタートして、各港を経由し、スギラにゴールするそうです。もちろん、早町漁港にも来ます。私はちなさんと潜りに行って来ます。もし、時間が合えば写真でも撮ってみたいと思います。


今日は一本目にイソバナにいきました。前回とうって変わって流れなし!透明度30m!!ひゃっほ〜い!とガンガン潜降して行くと、根のすぐ近くの海底にゆるりと泳ぐ魚影を発見!おぉ?!と寄って行くと、メーター級あろうかというロウニンでした!急いで逃げる様子もないので後をつけてみると・・・ずんずん♪ずんずん♪根を回り込みました〜♪・・・はっげーーー!!逃げろっ!と思ったのは一瞬ですが、一匹のロウニンが消えた根の影から30余りのロウニンの群れがこちらに向かってくるではありませんか!!ちょっと焦った!と同時に私、大興奮!!群れはぐるぐると根の周りを泳ぎ、長らく楽しませてくれました。しかし、これだけのロウニンがいると、他の魚も落ち着かない。今日はイソバナ大運動会でした。

イソバナ初ダイブだったちなさんは、こんなにいい所があるなら早く連れて来てよ!と、まぁかなり満足度は高かった様子。二本目も行きたいね〜などと話していました。二本目はスノーケラーが数名、乗船したし、いつものダイビングスタイルで流していきました。


最初にお話したサバニ駅伝、二本目の帰りしな、港近くですれ違いました。8名ほどでせっせと漕いでましたよ。それが15時半くらいで、まだ1/2ほどの距離を残しているはず。一体、何時にゴールするのでしょうね?写真は・・・充電切れです、すいません。

一本目 イソバナ 最大水深39.2m 水温28℃
二本目 塩道 最大水深25.9m 水温27℃
手のひら大のクダゴンベ、ロウニンアジ、人差し指よりでかいメレンゲウミウシ、ソライロイボウミウシ、キイロイボウミウシ、クマノミ幼魚、シテンヤッコ、スミレヤッコ、セグロチョウチョウウオ、アジアコショウダイ幼魚、キンギョハナダイ、ケラマハナダイ?・・・
ロウニンアジ

喜界島日記 2005.7

台風6号 ナルガエ・7号 バンヤン 2005,7,23
ナルガエの方はとうに逸れているので良いのですが、バンヤン!なぜに真っ直ぐ北上してくるのだ?!にしても今日も天気がいい!!ダイバーもいっぱいいるし、賑やかだろううな♪

さて、出港。船は気持ちよく進みます。エントリーすると〜??流れるわ。ドリフトドリフト。いつまで続くんだろう?二本目はアンカリングしてのエントリー。午後からちーなさん達も加わり、総勢11名でのダイビング!エア消費にかなりの個人差が見られる為、2組で潜ったような感じになりました。透明度は20mはありますねー。透視度も同じくらい。カクレクマノミの写真を撮ってるとイソギンチャクごとうねって・めくれて大変ですよ〜。いい写真は撮れたかなぁ?

パインは明日、お帰りとなります。明日は昼までのんびり。今夜は黒糖焼酎で楽しく。良いことです!

一本目 ナポロック 最大水深23.0m 水温27℃
二本目 最大水深16.8m 水温26℃
ミノカサゴ、シンデレラウミウシ、ニジハギ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、コクハンアラ、ハナゴイ、・・・

喜界島日記 2005.7

パインさん、到着♪ 2005,7,22
午前中の便で、無事に鹿児島からパインさんご一行、到着。いきなり40m??!流れがあり、6人中、4人はイソバナの根に行きましたが、残念ながら2人リタイアです。昼食・昼寝をはさんで、午後2ダイブ。どちらものんびりと、慣らしていきました。

今日は透明度が絶好調です!!40m下の根が・・・見える!午後は何度もハナビラクマノミやハマクマノミの幼魚にも会いました。そこら中に、1mm?くらいの稚魚の群れがいて、さりげなく近寄るのですが、さりげなくよけられますね。あの群れの中に入ってみたいなぁ。

1本目 イソバナ 私は行ってません(涙)
2本目 嘉鈍 最大深度17.3m 水温28℃
3本目 九電下 最大深度10.4m 水温28℃

喜界島日記 2005.7

台風5号ハイタン&少林寺 結果報告 2005,7,19
無事に逸れて行きました。無事にとは言うものの、早町側はかなりの余波を頂き、船着き場の方は防波堤に波が乗り上げ、しぶきが風に煽られすごい事になっていました。天気の方は何とか持ちこたえ、雨が降りそうで降らない状態が続いています。つまり、湿度が高め。

今日は和丸を湾港でリフレッシュさせる(船底を塗装するのです)予定なので、行って来ようかと思います。

17(土)の夜の船で幸汰と慶介が鹿児島に発ちました。目的は少林寺の大会です。昨日、大会があり、結果がでました。幸汰が演武で2位、慶介は聞かないように・・・ということで、詳しくは私も知らされていません。幸汰の2位は喜ぶところなのでしょうが、去年も2位だったので、本人は悔しくてたまらない様です。もし、優勝していたら、福井県にていきなり国際大会なのだそう。まぁ、終わった事はしょうがない。慰めにもなりませんが、次大会では優勝すると次は北海道行きになるらしく、和枝さんが期待しています。3度目の正直という事もあるし、幸汰は来年、小学校最後の年です。頑張って欲しいですね。


さて、ペンキ塗ってきました。きれいになったでしょ?多少、曇り空で良かったです。
和丸 before和丸 after

喜界島日記 2005.7

喜界島の風景 2005,7,14
台風が発生したというのに、今日は風がないです。ひたすら暑いです。そんな訳でお昼の一番暑い時間(13時〜14時)に写真を撮りに行ってきました。

広島のショップと大阪のショップにもアップされた「島で一番長い、直線道路」です。前はかすんで向こうの海が見えませんでしたが、今日は見えてます。

もう一枚。さとうきび畑のひまわり畑です。島の内側の道沿いにあるやつで、向こうには水平線と大島が見えます。当たり前の事だけど、面白いのはみんな同じ方角を向いている。彼らを見ながら、そうかー、太陽はいつもこっちから差しているんだね、と思うのです。そして時期がくれば、彼らはさとうきびの肥やしとなって命を紡ぐのでしょう。
さとうきび畑の向日葵畑喜界島一の直線道路

喜界島日記 2005.7

台風5号ハイタン 2005,7,13
台風5号ハイタン。北九州にお住まいの方なら、タイタンを思い出すはず。スペースワールドですよー。気象庁と米軍の台風情報を併せてチェックしていますが、大分、大回りに九州をかすめるか、北西へ抜けるか・・・沖縄は影響受けると思われます。喜界島も少なからず・・・。

今日は午後から早町小学校の防災訓練があるそうです。カメラ持って行ってみようかな?

防災訓練、見に行ってみました。残念ながら子供達は海に入った後で、大人が心肺蘇生を練習していました。ダミー君が寝てましたよ。このクソ暑い中、暑そうな毛布の上に・・・。幸汰と慶介を撮りたかったのですが、真っ向から撮ろうとすると「いや、いいです!」と逃げられたので何気なく(?)撮ってみました。特に幸汰は、こういう時は驚くほど真剣になります。普段からおやじ臭い顔がますます・・・そんなことないか?最近、反抗期な少年です。
この年だからかわいく見えるのは「子供たちもやってみてー。さぁ、誰がやる?」と聞かれて、クラス委員だの、日直だのと口々に出てくる所。人の良さそうな男の子がやってました。それをにやけて覗き込んでいるのは慶介です。

最後に和枝さんの感想   私も心肺蘇生(人工呼吸?)されたかったわ〜(笑)
幸汰慶介

喜界島日記 2005.7

リクエストにお応えして・・・Tシャツ公表! 2005,7,12
掲示板のリクエストに応えまして、ヨネモリTシャツでございます。(左)バックスタイル・(右)左胸ワンポイントです。ワンポイントの方は米盛船長のお顔です。デザイナーは秘密です。米盛に縁のある人物ですが、見たことのない人が多いと思います。色は今のところ、黒だけですが、増えないとも限りません。全てMサイズで渡されたのですが、私にはちょっと大きい。SかSSでいいな。

本日、1ダイブ。風の止まない喜界島。小野津から出港。先日、エントリー・潜降に時間を要したSさんですが、今日は流れのない場所で緊張度は前回より控えめだったこともあり、無事に潜降。ダイビング途中から砂地を利用して、Sさんの了解を得て、スキルの復習です。課題は中性浮力!!!年内中にグレートバリアリーフで潜るかもしれない・・・なら(それでなくても!)浮力コントロールは欠かせないでしょって事です。いきなり上手くはなりませんが、何がわからないかが分かっただけでも一歩前進でしょう。今後に期待しています。
海の中は多少、曇り気味。でも、ちびクマノミを数回、見ることが出来ました。この時期ばかりはかわいさがカクレクマノミ並です。

一本目 小野津 最大水深 17.3m、水温 27〜28℃
米盛ダイビングTシャツ バックスタイル米盛ダイビングTシャツ 胸ワンポイント

喜界島日記 2005.7

体験ダイバーぞくぞく 2005,7,10
本日の午前中は体験ダイビング3名、ダイバー1名と初体験の多い出港になりました。一人ずつ潜降していきましたが、みんな なかなかお上手じゃない?耳抜き順調♪潜降が終了してからはマンツーマンでそれぞれ海の中を見て回りました。誰も船酔い・波酔いすることなく、楽しいダイビングでしたよ。港は小野津から出ました。小・中学生らが防波堤の内側で追い込み漁をしていて、なにやらカメラが回っていました。喜界島、またテレビに出るのかな?ウチにテレビのない生活の私個人的には全く関係ないんだけど・・・。見れないからね。
二本目は依田さん、私、ゲスト2名。コブシメ屋敷にて卵を確認。依田さん達曰く、卵が少ないそうです。えぇ!そんな幸先、不安な!!それから、カメ・エイ(砂をほじくって何か食べていた?)・五色エビ(何を思ったんだか、まだ昼間なのに)・ホンソメワケベラ(私のフィンにまとわりついて、クリーニングしてくれました)・・・・出会いながら気持ちよく本日の海を終えました。

一本目 トンビ崎・内 体験ダイビング
二本目 ソッコンシャー 水深19.2m 水温28℃
ハリセンボン、キタマクラ属、シマキンチャクフグ、タスキモンガラ、キヘリモンガラyg、アカモンガラ、モンガラカワハギ、ゴマモンガラ、カツオ、ツノダシ、ハタタテハゼ、カモハラギンポ、ノドグロベラyg、ホンソメワケベラ、アマミスズメダイyg、ルリホシスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ・・・
体験ダイビング五色エビちなさんとウミガメ

喜界島日記 2005.7

ドリフトかロストか・・・?? 2005,7,9
昨日の雨は何のその。本日の喜界島はいい天気です!洗濯物が乾く乾く!!
そんなわけで(?)病院メンバーと海へGO!いやはや、風が強いです。今日も小野津から出港しましたが、流れもなかなかありますね。一名、初心者・ブランク・キンチョ〜ダイバーが・・・結局、三人で来たけど、私と二人でドリフトしました。ちーなさんには「ロストだ!!」と言われてしまいました。失礼!!ロストではありましぇん(涙)今日のバディ・Sさんはまだまだ、ダイビング頻度により、慣れと上達が目に見えてわかって楽しくなるはずです。透明度は・・・島にしてはいまいち。でも魚が多くて楽しかった!!みんなちびすけばっかり!

帰って、久しぶりのダイビングで疲れたのか、しばしうたた寝をしたSさん。「私、マグロとかは刺身はちょっと・・・」と言っていたのに、夕飯に出てきたシビの刺身もカジキのフライも「おいしい!」と食べていました。味は鮮度でしょう!!まぁ、下手に内地の刺身が食べれなくなるだろうけど・・・

1本目 沈船 最大深度 水温

喜界島日記 2005.7

喜界島って梅雨明けしたんじゃないの? 2005,7,8
昨夜から空がぴかぴかと光りだし、次第に雷雨へと移ってきました。本日、一日じゃじゃ降りです。明日はどうなるでしょう。

過去の日記の整理をしていると、喜界島に初めての信号が出来た時の日記や、初めて移動販売し始めた日の日記など・・・私の知らないことがたくさんあります。へぇ〜と思いながら整理を進めています。

喜界島日記 2005.7

今日この頃の喜界島 2005,7,7
天気は良いのですが、風が強いです。海にはいつも白波が見えます。

気が付けば、今日は七夕。昨日、友達に言われて気づきました。こういう行事を忘れてしまうのは寂しいですね。過ぎてしまう前に言われて良かったです。せっかくなので、お昼にバイクで一人、笹を探しに島を走りました。小野津の草木染めの大島さんから この辺で見たよ との情報を頂き、捜索開始から約20分で発見!!人気のない道ばたにしっかりと自生していました。サイズも手頃。さっそくつなぎの腰に携えたノコで3本ほど失敬。右に笹、左に折りたたみノコ、それにあのバイクですから・・・一体どこのお兄さん???

笹もゲットしたし、七夕に気づかせてくれた人に差し入れしようと思ったら、・・・工事中、行き止まり・・・迷ったかなぁ、こっち行ってみよう。でもこの道、行き止まりっぽいなぁ。全然補正されてないし・・・ってーーー、出た!!!道路に出た!!恐るべし喜界島・・・。

さてさて、無事に帰り着いた訳ですが、久しぶりに道に迷い、普段 行かない道を走り、新しい島景色を見ました。やっぱりきれいです。やっほい!!って一人でニコニコで走ってます。怪しい人だけど、本当に楽しくなるんですよ?さとうきび畑は所々、ひまわり畑に変わっています。肥料にするそうです。このひまわりが小振りで背丈が3mほどもあって、すごく可愛いんです。

サザンアイランドの喜界島レポートに私が大好きな道の写真がアップされてます。海がかすんでいるのが残念ですが、やっぱりいいですよ。ガイド本には載っていない、私の「喜界島十景」に入ります。興味がある方はリクエストください。
七夕

喜界島日記 2005.7

強風注意報!強風注意報! 2005,7,3
どうしてこんなに風が強いんでしょう?でも行ってきました、ダイビング。昨日に引き続き、初・ファンダイブのダイバーがきました。彼は初・ファンでブランクがあるにも関わらず、すばらしいダイバーぶりを見せてくれました。二本目の沈船ではウミウシの種類が豊富で、宝探し上手なちーなさんが見てみて〜っていっぱい発見してました。流れがあり、海面もうねりが入っていましたが、楽しかった〜〜〜と満足度はかなり高かったよう。私は子タコちゃんやらエビとあそんでいました。もう、海の中でも暑い??と思う程、水温が高いです。これからも沈船をリクエストして宝探ししていきたいですねー。
一本目 小野津(体験ダイビング)
二本目 沈船

喜界島日記 2005.7

本土は天気が悪いそうな 2005,7,2
喜界島で降り続いた雨は北上していったようで、喜界島はピーカン・本土は天気悪し・・・。水温が27℃を記録しております。暑いってば!今日はヨダーリンの友人と病院メンバーとダイビング。使いました、初・水中フリスビー!!なかなか、気持ちよく飛んでいくものではありませんね。しゅるるるるるる・・・・・って落ちていく。いっぱい回転かければ割とまともに飛ぶみたいです。練習するかな??病院メンバーは2人、初めてのファンダイブでしたが、フリスビー追っかけてました。エアー消費の早いこと!そりゃ、そーかぁ。でも楽しかったという事で良かったな。
ヨネモリダイビングサービスにTシャツが出来ました。フロントのワンポイントは良いが、バックがな・・・「米盛ダイビング」って、でかでかと書いてあるの。島で着るの???いや〜、それはきついべ。
一本目 白水 20.6m 26〜27℃   
二本目 嘉鈍 16.9m 26〜27℃

喜界島日記 2005.7

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