ガラス窓も曇りひとつ見られません。
昔のガラス戸にありがちな寸法が小さいガラスを
駅長は一枚残らず把握しているようです。
壁を掃除しようとしたらぼろぼろ剥がれてくるので
どうしようか悩んだともおっしゃられていましたね。

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