風の強い日は窓を少し開け、駅舎に負担がかからないよう 心配りをされているようです。 左側の時刻表がかかげているところの壁は 昔は貨物荷受け窓口がありました。 また右側には売店があったとのことで、床に名残を確認できます。
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