荒川登山口

コ−ス案内

 宮之浦港→(車:20分)→屋久島空港→(車:15分)→屋久島公園安房線入口→(車:50分)→荒川登山口→(40分)→小杉谷事業所跡→(90分)→大株歩道入口→(30分)→ウイルソン株→(45分)→大王杉→(40分)→縄文杉→(40分)→高塚小屋→(75分)→新高塚小屋→(270分)→宮之浦岳
 ☆コ−スタイムは、休憩時間を除く夏期歩行時間です。表示している時間より余裕をもった行程を組んでください。


ウイルソン株
 300〜400年前に伐採された一番古い切り株で、高さ4m、周囲13.8m、推定樹齢3000年の大株である。内部は空洞で泉が湧き、「木魂神社」が祀られている。
 この株は、1914年アメリカの植物学者A・H・ウイルソン博士が紹介し、「ウイルソン株」と命名された。

縄文杉
 現在確認されている屋久杉のなかでは最大のもので、樹高25.3m、周囲16.4m、推定樹齢7200年と言われている。斜面に立ち、幹の大きさの割には樹高はさほど高くなく、どっしりとした感じを受ける。
 昭和41年に発見され、縄文時代から生きた化石であることから、この名前がついたと言われている。

屋久杉ランド
 標高1000m付近にひろがる270haもの自然休養林は屋久杉の巨木も多く、世界自然遺産登録地同様の自然林です。屋久杉やツガなどの針葉樹が多い森ですが、照葉樹林から上部の森へ、つまり南西日本の森林から 北日本の森林へと移り変るところで広葉樹の種類が多いのが特徴です。ツバキやカシの仲間とともにナナカマドやハリキリなど鮮やかに紅葉する樹木が針葉樹と混生しており、日本の森林の原型と言われています。

  屋久島公園線安房入口から車で30分。 
  協力金として300円要
ヤクスギランド休憩施設「森泉」と
  風倒木を利用した電話ボックス

紀元杉
 周囲8.1m、高さ19.5m。車道のすぐそばにあって車で行ける最大の屋久杉。たくさんの樹木を着生させて、屋久杉の巨木の特徴をよくあらわしています。大きなヤマグルマやヒノキが着生しているほか、初夏にはヤクシマシャクナゲの花、秋にはナナカマドの紅葉など樹上のいろどりを見ることができます。
  
 屋久杉ランドから車で15分