1916年9月11日表木山信号所として開設。1920年10月11日駅となる。
相対式ホーム2面2線をもち列車同士の行き違いが出来る。
1986年11月1日、特殊自動閉塞化に併せて無人化された。
有人駅の頃は木造の駅舎が残っていたのだが、
1987年10月頃解体され、現在の駅舎になった。

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