モクヨ山六地蔵塔


【担当者コメント】
 モクヨ山六地蔵塔は、ソーメン流しで有名な唐船峡の近くに位置する。
 木々に覆われているので、知らないと通り過ぎてしまう。

【「ふるさとの文化財」より抜粋】
 唐船峡東入口の近くに、古くから「モクヨ山」といってむくろじの大木の林がある。その山に高さ約260cmの
 六地蔵塔「建立 天正10年(1582年)」を中心に、数基の五輪塔と一基の角柱状の板碑供養塔がある。
 六地蔵塔は笠部が破損したが、昭和56年新しく原形に修復した。幢身の高さは約1m程あり、四角柱の角を削り
 落とし、八面体にしている。
 板碑一基は高さ約50cmで、上部に月輪を描きその中に種子を墨書きしたらしい跡が見えるが不明である。
 六地蔵塔の碑文から推察すると、頴娃城中に、平姓池田対馬守の次男新二郎という忠孝ニ道を全うした勇士がいた。
 天正8年(1580年)新二郎は島津氏の軍に加わり、戦死した。父は朝な夕な忠孝一途であった息子を思い涙にくれ、
 三年忌の天正10年に六地蔵塔を建立し供養したという。

 



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