100歳の卵焼き
とても暖かい陽がさす小春日和3月の上旬、うきばあさんを見に行った。。。
いつものように「ごはん食べて行きなさい」(もちろん島口)と言うので、
ふたつ返事で「はいはーーい!!」(もちろん僕も島口です)
せっかくなのでバックからカメラを取り出し、ばあちゃんの台所へ。。
ばあちゃんの得意メニューは卵焼き、今の時代のように物が豊富に無かった
時代に育った我が家のうきばあちゃんは「卵焼き」がこの世で最高のご馳走だと思ってます。
この日もせっせとスペシャルメニューの 玉子焼き の準備

  
数十年使っているフライパンに油を入れる。。         玉子は塩で味を付けます。。

  

  
ちょっと多めの油と玉子の絶妙なバランスがいい!!

  
丸野家に嫁いで来て約八十年余、毎日焼いてきた卵焼きは今も健在です。


「はい 出来ました!!」
家の中は暖かいとはいえ、3月だというのにばあちゃん半袖です。。

  
この日のメニューは「ごはん、おみそ汁、卵焼き」と ばあちゃんが朝・昼・晩と欠かさず食べている味噌
注)おみそ汁は醤油のような色をしてますが、実はこの中にいろんな具が入ってます。例えば野菜を細かく刻んで
あったり、ある時はみそ汁にリンゴの刻んだのが入ってたり、黒砂糖が入ってることもありました。
「えええええーーーーー??」と思うでしょうが、これがばあちゃんの元気の素のようです。
とりあえずこのみそ汁には必ず具が7種類〜9種類ほど入ってます。


では 「いただきま〜す」
100歳のばあちゃん 半袖、  孫 長袖・・・・・・???


これもいつものことですが、僕が食べてる間、
ばあちゃんは横でずうっとしゃべってます。


「はいはい おかわり しましょう」


「はい どうぞ!!」