陶芸家  鈴木 雅文
      
(カックチ窯主宰)


プロフィール
宮城県出身の鈴木さんは1980年に徳之島伊仙町阿三にIターン。
「カックチ窯」を開いたのは1990年、=個性的で楽しい作品=
をモットーに、その時々にひらめいた感性を自由に創作。
焼薬は使わず、超高温の炎と灰が織りなす素朴な艶(つや)と奥深い
色彩の文様が特徴。これまで鹿児島、奄美など数々の個展を開いてき
ている。徳之島近代陶芸家の草分け的存在のひとりです。

丸ちゃん手記 
今から12〜3年ほど前ですが、僕が初めて鈴木氏宅へお
じゃました時、「今の物品豊富な時代にこんな生活をしてる
人がいていいの?
ここは人の住むとこじゃないっ!
と鈴木氏に
真顔で言ってしまったそうです。失言した僕
はすっかり忘れてましたが、、、先日鈴木氏本人からそのことを
笑顔でボソボソと話しかけられ、「キャーッ穴があったら入りた
い」と言いながら、40にもなってしばらく窯の中に隠れていた
のは、、、
ぼッ・・です。。。
 雅さんごめんなさい。

鈴木氏の自宅は地元の方から古家をそのまま譲り受け、その
外観は昔ながらの造りで、初めて訪れる島の人に
「ここは前に来たことがあるような・・・・!」
・・・そんな懐かしさを感じさせてくれる
素敵な家です。
       
PS 余談ですが台風が来た時には友人宅へ避難するそうです。。。。