ようこそ、『小さな島の小さな貝たち 喜界島』 の部屋に
この部屋には、喜界島で採取した『微小貝』と呼ばれる小さな貝や貝化石などを展示しています。
喜界島は、鹿児島県奄美大島の東方約25kmに位置する、周囲約50kmの島です。約10万年前に海面上に姿を現した隆起珊瑚礁の島で、現在も年間約2mmの速度で隆起を続けている珍しい島です。島は、360度珊瑚礁の礒で囲まれリ−フもなく貝殻が打ち上げられやすい地形です。
貝殻の採取は、珊瑚岩の間に点在する小さな砂溜まりで実施しています。海が荒れた後を狙って砂溜まりを漁ると1cmにも満たない小さな貝が砂や珊瑚の欠片の間に転がっています。殆どの貝は磯の砂溜りで採取しますが、1mm前後の小さな固体は持帰った砂を選別して見つけます。
貝化石は、島内の畑地の改良工事などの現場から採取します。
この部屋に掲載している貝殻は、極一部を除き、喜界島産の貝殻です。
では ミリメ−トル単位の貝 をゆっくりと楽しんでください。
管理人 キリオレ
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