九条の会・入来   入来から平和の願いを!
平和のメッセージ
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 会の語らいや取り組みのなかで寄せられた憲法9条への思いや平和への願い、ホームページへのメッセージを紹介していきます。
平和のメッセージ
堀切 時子さん
kさん
外園 杏里さん
地球環境の最大の問題は戦争
堀切 時子

買い物袋持ち帰り、使わない電球はこまめに切る、ゴミは燃やさない、出さない、・・・私たちは、日常、環境のために努力し、実行している。しかし、地球という一つの星で、環境問題の最大の原因と思われるのは戦争ではないだろうか、戦争で何が得られるのだろうか。
たった一つしかない命、一度しかない人生を奪われた人たちの無念を思うと、何としても憲法9条を守り、自由にものが言える平和を守りたい、そのためにがんばりたいと思う。
(入来町副田在住、2008年3月)

アンネのばら
昨年の11月、9条の会の集いで、ある女性から“アンネのばら”の話を聞いた。あのアンネ・フランクが隠れ家で書き残した日記の少女らしい感性で綴られた文脈を思い出した。そして、無惨にも奪われた命・・・。平和を願う人びとの希が“アンネのばら”に結実して、人から人と株分けされ、育てられているという。
この話しに強く心動かされた私は、友人と2人で早速、その苗木を分けてもらいに行った。育て方も細かく教えてもらい、丹精こめて育ててきた。3月に入ると、新しい芽が吹き、枝が伸びて、若葉がいっぱい茂ってきた。桜の花が咲き始めるころ、そのつやつやと輝く分枝から、可愛らしいばらの蕾が、この枝にも、あの枝にも・・・!朝の陽に映えて、それはまるで、あの日の平和大使の高校生のように輝いていた。
平和の砦である憲法9条への想いと重なるこのばらの花を大切に守り育て、1人でも多くの人に語り広げていくことができればという想いを深くする今頃である。
(九条の会・入来、K、2008年4月12日)
〜樋脇高校の正門近くに、乙女の像と詩歌の碑がある〜
(像:竹 道久、文:新里 邦夫、書:鶴田 孝)
永久の命を
平和への祈り半ばに逝きし
若き生命は
心篤き人々の手により
ばらと化し
永久の愛を授ける
このバラに触れし諸人は
固き心の絆を紡ぎ
希いは新たな命へと
結実する

原発学習会〜みんなで考えよう
先日、募金活動をした学生たちが、福島の原発事故に衝撃を受け、“2度と繰り返させないように”会を結成したという記事をみました。その学生たちの多くが、以前は「原発がいいか悪いか考えたこともなかった」「近くにあること自体意識したこともなかった」と言っていました。
今でも多くの人たちが、福島の事故のことを怖いと思いながらも、どこかで他人事と感じているのではないでしょうか。
原発について、自然エネルギーについて、もう一度考えてみましょう。
まわりの方も誘ってください。
(原発学習会にむけて、外園杏里さん、入来町副田在住、高校生)