九条の会・入来  入来から平和の願いを!     ♪例会 ♪うぶごえ ♪平和のメッセージ ♪HOME
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第3回コンサート
うたごえコンサート
よびかけのチラシ1
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 9条コンサート
   
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ミニミニ平和のまつり
高校生平和大使との交流
「日本の青空」の上映
例会
ニュース
No.1(2006.11.07)
No.2(2007.01.02)
No.3(2007.05.05)
No.4(2007.10.27)
No.5(2008.03.17)
2010.04.09
2011.05.17
講演会
♪今年(2011年)も恒例の平和コンサートを開きました♪
♪入来から平和の風を―歌声コンサート(2010年)♪
夏、今年は日本全国どこも暑そうですが、鹿児島の夏の暑さはやはり特別。外に出ると、海水浴場を裸で歩いているような焼けつく陽射しが照りつけます。そんな8月の朝、今年もまた、平和の歌声が入来の里に吹きぬけました。
8月8日、九条の会・入来の発足を記念して、4回目のコンサートを開催しました。
今年のメインは、デイハウスびぃの所長をはじめ、長く地域で障害者福祉に取り組んでこられた福元巧さん。またの名をピーマントマトさん。学生時代に目覚めたフォークソングを披露していただきました。
児童虐待や独り暮し高齢者の行方不明、いのちの大切さがどこかに行ってしまいそうな社会のなかで、人の命の平等と大切さを訴える歌とトークに、こころ打たれました。
戦争が障害者をつくりだす―憲法9条の大切さをフォークソングにのせて語りかける福元さん

楽しさいっぱいの企画
蛇皮線を披露する東江(あがりえ)さん。
♪おっ♪という合いの手が印象的でした。
身体をほぐして、自慢ののどもOK ハテハテ、おはら節?ハンヤ?炭鉱節?
♪6月の例会
若い僧侶、村上さんの話題提供でした。
村上さんの話の中心は仏教の歴史で、インドのカースト制度のなかで、日本でいうと武士の地位にあったブツダが、無我(所有の否定)、不殺生(殺すな、殺されるな、殺させない)、自由における平等(どんな人でも一人の人間として対等に)を唱えたという話しで始まり、国家仏教(国家の体制を保つための仏教)になっていくなかで戦争に加担していった歴史を、わかりやすく、時にはユーモアに話して下さいました。
●話しを聞いての意見交換のなかから●
・親鸞が大衆に話しをする、それが大きくなって、また封じ込めようとする抑圧が生まれる・・・人間が人間らしく生きるための政治はあるはずなのに!
・意識の上で、女性蔑視とかがあるんじゃいか?
♪5月の例会♪
住職の岡田さんに話していただきました。
岡田さんは、靖国問題から切り出し、銃を構えて話し合いをするというのではなく、丸腰で、自立した話し合いをしていく必要があると話され、一人ひとりがどんな社会をつくりたいか、どんな市をつくるか考えてほしいと語りかけました。戦争は自分に関係ない人が行くのではなく、身内が犠牲になることを考えてみようと述べられました。
仏教が戦争に協力したという反省のもとに、仏教者で九条の会をつくって取り組みをすすめていて、殺さない、殺されない、殺させないというのが仏教の精神だから「憲法9条は仏の願い」と話されていたのが印象的でした。
●話しを聞いて、みんなの感想●
・前向きな話しで嬉しかった。
・住職の地域で与える影響は大きいので、ぜひ、今日のような話を広げてほしい。
・イスラム教、ユダヤ教など宗教は戦争の道具にされやすいのではないか。
・テロを起こさなければならないような環境をつくらないことが大事ではないか。
♪2010年総会を開きました♪
2月27日(土)、清色コミュニティセンターで2010年の総会を開きました。06年の8月に「会」が発足してから、ほぼ毎月、例会を欠かさないで、平和や憲法への思いを語り合ってきました。この1年間も、例会のほか、コンサートや障害者福祉と憲法を考える夕べ、原発増設反対の請願など、地域から、小さくても平和を願う取り組みを続けてきました(ニュース)
この日の総会では、09年度の活動報告、会計報告の後、たくさんの意見が出されました。
「コツコツ、毎月の定例化を開くって大事だよ」「敷居が高くないのが入来の9条の会のいいところ」「だご汁が楽しみ」という意見と、「会費をしっかり集めよう」「世話役に新しい人に入ってもらったら」「呼びかけのチラシを作ったり、地域の人にもっと広げよう」という意見が出されました。みんなで元気に、楽しく、という入来の会の持ち味をいかしながら、知恵を出し合おうということになりました。代表は引き続き荒武重信さんと堀切時子さんにお願いすることになりました。
総会に引き続いて、講演会を行いました。講師は時どき例会に顔を出してる丸谷さん(鹿児島国際大学)。今回のテーマは「2010年の憲法―憲法を暮しに生かそう」。民主党を中心とした連立政権の憲法合意を紹介しながら、国民の力が憲法9条の改悪を押しとどめたこと、しかし、内閣法制局答弁禁止というかたちで<究極の解釈改憲>への動きがあることをいろいろな角度から話され、また憲法を実現することが憲法を守ることであって、25条の理念を暮しに生かすことの大切さを強調されました。
「民主党の「脱官僚」にこんな目的があるとは」「憲法はこんなに身近で大事なものなんだね」「この憲法を守れば、安心して暮せるね」などの感想が出されました。
♪障害者福祉と憲法を考える夕べ♪
11月8日、例会として、「障害者福祉から見た いのちの大切さ」をテーマに、福祉と憲法を考える集いを開催しました。話題を投げかけたのは、社会福祉法人「麦の芽福祉会」の福元さん。
福元さんは、子どもが障害を持って産まれたご夫婦の話から始められて、そのご夫婦が「この子が産まれ、いろいろ大変だったけど、ふたりで一生懸命育て、夫婦仲も良くなった」「弱い立場から社会が見えるようになった」と話されていたことを紹介されました。一人ひとりの命を大切にすることは、憲法13条の個人の尊重や14条の法の下の平等、25条の生存権を守ることであって、そしてまた憲法9条を守ることだという福元さんの語りかけが印象的でした。軍事費を削って、社会保障を充実する社会、いのちが大切にされる社会であってほしいと強く思いました。
♪この日集まった人の声のなかから♪
○1人では何もできないけど、みんなが関心を持って一体になれば、“よりよい生活、核のない平和な世界”も夢でないと思いました。
○これからは未来の子どもたちのためにも、社会のことにもっと関心を持って考えていきたいと思った。
♪第3回コンサートを開きました♪(2009年)
8月はヒロシマ・ナガサキ、そして8・15。日本がふたたび戦争の道を歩まない、核のない平和な日本と世界をつくろうと誓った月。そして、入来の会が発足した月。今年は4年目を迎えます。8月2日、会の発足を記念して第3回コンサートを開きました。
平和のうたごえと戦争体験を語る会、バザーとダゴ汁パーティ、にぎやかなイベントを楽しみながら、みんなで歌いあえるのも、語り合えるのも、日本と入来に平和があってこそと、心からかみしめた日曜の朝でした。
70人を超える人たちが参加し、コンサートとダゴ汁パーティを楽しみました。
戦争体験を語る道野さん

道野さんが語る満州から佐世保までの引き上げの様子に、戦争が人びとに強いる苦痛と犠牲を心に刻みました。
高校生代表として原水禁長崎大会に参加する外園果倫さんと杏里さんの姉妹。
ナガサキで考えたことを、ぜひ、会で報告してください。
♪元気に歌いました♪ ♪うだごえを手話で♪
♪アンネのバラ♪
5月例会はアンネのバラの挿し木をしました(17日)。平和を願う人びとによって株分けされてきたアンネのバラが樋脇高校に植えられていました。樋脇高校は今年の3月、58年の歴史に幕を下ろしましたが、アンネのバラは入来の清修館高校に移されて、このアンネのバラからみんなで挿し木をしたのです。挿し木が根づいて、アンネのバラが広がり、若い人たちが平和を考えるきっかけになることを願っています。
♪この日出されたみんなの意見から
○今日挿し木したアンネのバラを広げて、若い人たちにも平和の大切さを考えてほしい。自分たちの幸せを自分たちで守るために。
○川内原発3号機(159万kw)の増設は、推進の陳情が反対の陳情より多くて、理由は、増設で仕事があるからだといわれている。私たちは平和の立場から再生不能の廃棄物を出す核を利用する原発増設に反対だけど、生活のなかから平和の問題を考えていくことを問われているような気がする。
○5月3日の南日本新聞の記事は憲法改正のほうが多かった。メディアが操作されている気がしてならない。しっかり勉強して知る機会を増やしていかなければいけないのではないかと痛感した。
♪ロボットの製作
この日の例会に先立って、午前中は、テオヤンセンが作ったロボットを鹿児島大学工学部の小原先生の指導で作ってみました。昼食を食べながらロボット作りを初体験でした。
♪うたごえコンサートを開きました♪(2008年)
入来から平和の風を!7月21日、去年につづいて2回目のコンサートを開きました。
第1部は合唱団“風”の爽やかなうたごえと踊り。ジェームス三木さんの“わたしを褒めてください”、よかったですね。あれから日本は 戦争を 一度もおこして おりませんあれから日本は 外国人を 一人も殺して おりません軽快なリズムとともに憲法9条の素晴らしさが心にしみこむようでした。
第2部は、みんなでいっしょに歌いましょうコーナー。なつかしいフォークソングの数かず真夏の暑い陽ざしの照りつけるコミュニティセンターは、老いも若きも、60名を超えるみんなの歌がひとつになって、平和のこだまが響きわたりました。
90歳、大正8年生まれだそうです。元気なお声だったですね。いつまでも歌いつづけて下さいね。
パッと決めて、実行に移す。入来の会の得意技。みんなで準備しました。会場には手づくりの看板、大きな大きな憲法9条の垂れ幕、松下さんの写真パネル、それからバザー。毎年、一つずつつくる紙芝居も好評でした。今年は<地雷ではなく花を>がテーマ。チラシも2種類つくって、地域の人たちに呼びかけました。みなさん、ご苦労さまでした。また、やりましょう!
         
花野さんと春田さんの紙芝居
♪9条平和コンサートを開きました♪(2007年)
5月20日、フォークグループWind&Rainを迎えて、コンサートを開きました。午後の陽射しのなか、70名の人が参加してくれました。Wind&Rainのギターとフォーク、語りが家族やふるさとの素晴らしさを実感させてくれました。幕間のしのぶちゃんの熱唱と松浪さんのハーモニカー、うたごえに楽しんだ午後のひとときでした。戦争は、人びとの語り合いやうたごえ、笑顔を空襲サイレンや恐怖に変えてしまうことは間違いありません。憲法9条と平和を守る気持ちを再確認したコンサートでしたし、チケット売りの苦労も吹っ飛んでしまいました。(2007年)
みんなで取り組めばできるんですね。“無理はしないで”と言って始めて、無理された方もいたようですが、でも、聴きにこられた方々の反応は、「久々に心が洗われました」「またやってね」「まだ聞いていたかった」など、みなさん、とっても喜んでくれたようです。初めての試みでしたが、大成功だった思います。また内容を工夫し、もっと意義のあるコンサートとしてつなげていきたいと思います。
♪憲法講演会を開きました♪
入来の会が発足して3年になります。ときどき、年に1度はみんなで憲法や平和の問題について学習を深めめようと、9月20日、憲法講演会を開きました。今回の講師は、鹿児島国際大学の丸谷先生。土曜日の夜にもかかわらず30人以上もの人たちが参加してくださり、ときどき会の例会に参加してて顔見知りのはずの丸谷さんも、ちょっと緊張気味。
“「憲法を守る」と「憲法で守る」”をテーマに、格差社会やワーキング・プアの問題をとりあげ、いつのまにか日本の社会が「生きづらい」社会になっていること、“平和のうちに生きる権利”を保障した憲法が悲鳴をあげていると話され、生存権が大事にされない社会は、戦前の日本が経験したように戦争を準備すること、そうした道ではなくて、福祉による最低生活の保障こそが戦争への流れを防ぐ最大の保障であることを訴えられました。
丸谷さんは、ところが、戦争放棄と生存権の保障に実を結んだ“平和のうちに生きる権利”の規定こそが憲法の理念であるはずなのに、自民党の改憲案では、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の3原則に、それぞれ、民主主義、自由主義、国際協調主義がセットにするかたちで付け加えられ、骨抜きにされようとしていると話されました。憲法9条と25条はひとつのものであることを改めて考えさせられた講演会でした。
署名活動を行っています♪
改憲にむけた国民投票法案が成立したり、いつの間にか、集団的自衛権のために憲法解釈を見直そうと有識者会議が設置されたり、「あれっ」「おかしい?おかしい!」と思っている間に、改憲の動きははげしくなって、憲法9条はますます危機に直面しています。九条の会・入来では、こうした改憲の動きのおかしさ、怖さを地域の人たちに訴え、憲法9条と平和を守る署名活動に取り組んでいます。地域の有権者の過半数の署名を集め、戦争をするための9条改悪にストップをかけたいと願っています。
♪ミニミニ平和のまつりを開きました♪
定期的に例会を開いて1周年。2007年の8月10日、記念すべき会はミニミニ平和のまつり。盛りだくさんのイベントを企画しました。
だご汁に紙芝居、ハーモニカで合唱、それから、九条の風を吹かそうということで、うちわの販売。平和を願う夏の夕べの語らいは、暑さと時を忘れさせるほどでした。
長崎の原爆を主題にした春田さんの紙芝居「あの夏の日」。子どもたちを長崎に連れて行って見せるべきだと思い新たにさせました。
会が誕生して1周年。また、だご汁を作りました。昔は、草の茎とかいろいろなものを入れたのですが、今回は肉入りです。

松浪さんのハーモニカの演奏。ハーモニカにあわせて、全員で♪春の小川♪を合唱しました。ハーモニカっていいな〜戦争で亡くなった人々の供養になるなぁ〜と思いました

●平和の語らいから―原発の事故に思う
7月16日に起きた柏崎・刈羽原発の事故は、電力会社が「人体に影響はない!」と言えば言うほど心配になる。事故を小出しにしている。発電所内の火災も消防署に連絡したが、消防署は人命優先!配管の破損は、1200箇所以上あっても、原子炉は無傷、という。しかし、私たちは中の様子(核燃料)を見ることはできない。「絶対、大丈夫!」はない。もし、川内の原発で事故があったらどうすればいいか・・・・・どうしようもない!
チェルノブイリやスリーマイル島でも、大変な状況だった。地震、雷、火事、親父の順番があるが、今やっと地震が一番の理由がわかった気がする。
●だご汁の思い出
だご汁だけで育ってきた。5月に小麦ができ、それを挽いて粉にする。その際にでるフスマ(だごんかっさ)も入れたから、のどをこさぐ。だけど、それを食べないと生きられない時代だった。保有米(自分の家に保存した米)を隠しながら少しずつ食べた。芋とだんごが主食だった。
♪高校生平和大使をかこんで交流しました♪
11月10日、高校生平和大使をつとめた笛田満里奈さん、1万人署名活動の中心になった坂元友成さんをかこんで交流、なごやかに平和と憲法を考える場になりました。
笛田さんは、韓国の高校生平和大使・李健雨(りこう)君のおじいさんの悲しい体験談を話すとき、ときどき涙声で声を詰まらせていました。アンネの日記のアンネ・フランクの隠れ家を訪れたこと、国際赤十字社の創設者アンサー・デュナンについてなど、スクリーンに写真を映し出しながら報告しました。
坂元君は、長崎の元高校生平和大使との出会いが、署名活動の中心になるきっかけになったこと、署名活動をするにあたって校長先生の理解は得られたが最初はひとりで署名用紙を持って訴えたこと、鹿児島中央駅広場で署名を訴えていたら、駅長から敷地内での署名活動を禁じられショックを受けたことなどの体験を話しました。
ふたりの報告を聞いて、60歳代の男性は、「自分の高校生時代が恥ずかしい。力ではなく、言葉で納得させなければならないという言葉に感動した」と語り、また女性の参加者は「私は長崎生まれの長崎育ち。同級生が原爆病で亡くなっていったことを思い出した。私も平和のために何かをしたい」と話していました。
♪「日本の青空」上映活動に取り組みました♪
5月11日、「日本の青空」の上映会が行われました。試写会を観た人が1人でも多くの人に観てもらおうと、がんばりました。まだ最終的な報告はありませんが、600人もの入場者があったそうです。入来からもたくさん参加しました。よかったですね〜受付や駐車場、案内・・・入来の会も支えました。お疲れさまでした。
たくさんの感想が寄せられています。
●「日本の青空」を観て
○GHQが押しつけた憲法という人がいるが、主人公の取材の過程で日本人が原案を作ったことや、また国会で議決したこと、草案で天皇をどうするか議論したり、早くしなければソ連が介入してくることというのでアメリカは急いだことなど、憲法誕生の真実がよくわかった。このことを話題にして、まわりの人に広げていきたいと思った。
○みんなで映画を観てもらい、どのようにして憲法ができたのかを知ってほしいという思いで力を合わせた。600枚を超えるチケットが売れた。ほんとうによかった。まだ、やれることはたくさんあるので、これからも「世界の宝」を守るために、みんなで力を出してがんばりたい。
♪例会を開いています♪
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