HW鹿児島の大会出場クラスの選手を紹介
・大会入賞者 もしくは大会経験5戦以上の選手を掲載


 
中里

中里貴幸(なかざと・たかゆき)
172cm/65kg1974年8月19日生格闘技歴:空手・柔道・総合
主な大会出場歴
・アマチュアリングス出場
・西日本プロレス(ウエストジャパンプロレス)参戦/1995〜1999年
・アジアキック参戦
・サムライプロジェクト参戦
・キングダム参戦(EXマッチ)
・キャプチャーインタ−ナショナル参戦
・2002J.T.C九州大会(-67kg級準優勝)
・慧舟會総本部興業クシマズファイト-5出場
・パンクラスゲート戦出場(1戦1敗)

・2005武限グラップリングオープントーナメント6出場(無差別級/準優勝)

HW鹿児島の代表。1999年に指導に専念する為に試合から離れていたが、2001年に選手として復帰。現在、選手・指導・運営等の全てをこなす「一人何でも有り状態」。また試合出場数もHW鹿児島で一番多い。「試合数もですが、会場も色んな場所でやってますよ。海水浴場・キャンプ場・石ころだらけの駐車場・・・(笑)何事も経験です!」(本人談)
 

 
南

南 隼人(みなみ・はやと)
165cm/70kg1974年11月11日生格闘技歴:相撲・柔道・総合
主な大会出場歴
・キャプチャーインタ−ナショナル参戦
・ HYBRID FIGHT 2002出場(-70kg級優勝)
・2003真武館全日本新人格闘技選手権大会出場(中量級準優勝)
・2003J.T.C九州大会(-67kg級優勝)
・2004真武館全九州格闘技選手権大会出場(中量級準優勝)
・Club DEEP出場(1戦1勝)

HW鹿児島入会後はほとんどの練習を休む事無く着実に実力をつけ、2002年のHW鹿児島主催大会「HYBRID FIGHT 2002」-70kg級で優勝。2003年には真武館新人戦(格闘技部門)中量級で準優勝。2003J.T.C九州大会では-67kgで優勝するなど現在九州で行われている大会で活躍中。
 

 
上原

上原広誉(うえはら・ひろたか)
188cm/76kg1981年8月1日生格闘技歴:レスリング・総合
主な大会出場歴
・2003武限グラップリングオープントーナメント4出場(80kg-級優勝)
・2003第5回アマチュアパンクラスオープントーナメント出場(-80kg準優勝)
・HYBRID FIGHT 2003出場(-80kg級優勝)
・Club DEEP出場(1戦1勝)

2002年にHW鹿児島に入会。得意のレスリングを活かしたファイトスタイルで2003年に出場した沖縄のパンクラス認可ジム『HYBRID WRESTLING 武限』主催の組技大会『グラップリングオープントナメント』では、-80kg級で優勝。現在更なる上を目指し修行中!。熊本から片道2時間かけて練習に通う強者でもある。
 

 
池田

池田大志(いけだ・たいし)
171cm/65kg1983年11月10日生格闘技歴:レスリング・総合
主な大会出場歴
・2003第5回アマチュアパンクラスオープントーナメント出場
・HYBRID FIGHT 2003出場
・Club DEEP出場(1戦1敗)
・2004J.T.C九州大会(-67kg級優勝)
・パンクラスゲート戦出場(1戦1敗)

HW鹿児島若手のホープ。信条は『常に前へ!』気合充分のアグレッシブファイター。また選手クラスの中では的確な指示を出せるセコンドとしても評価が高く、コーチ的な存在でもある。『試合は毎回果たし合い・・・普段の池田君と試合時の池田君は全く別人、そのギャップは必見です!』(笑)代表談
 

 
松尾

松尾 剛(まつお・ごう)
165cm/65kg1980年7月7日生格闘技歴:柔道・総合
主な大会出場歴
・2003J.T.C九州大会出場
・HYBRID FIGHT 2003出場

幼い頃から続けてきた柔道をベースに2002年にHW鹿児島に入会。現在も出水市柔道会、社会人柔道チーム『順風会』に籍を置く現役柔道家でもある。長年柔道で培われた組技技術は定評があり、総合でも大会入賞を目指す。趣味は格闘技観戦・・・・愛読書は格●技通信!!

 

 

堀切研司(ほりきり・けんじ)
167cm/57kg1981年5月21日生格闘技歴:総合
主な大会出場歴
・2005武限グラップリングオープントーナメント6出場(-60kg級/3位)

格闘技に懸ける為、HW鹿児島道場完成時に大口市から出水市へ移住。デビュー直後、眼下底骨折という不運に見舞われたが、2005年9月、武限G.O.T-6にて戦線復帰。現在、アマチュアパンクラストーナメント制覇を目指し、トレーニングに励む。HW鹿児島期待の軽量級選手。

 

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