 |
 |
串間市北方にある串間市立北方小学校を右に見ながら南郷町、日南市を目指す。5月から僕も子供達と一緒に空手を習い始め、6月からは市木の石波公民館から、ここ北方小学校に場所を変えて月・水の19時から稽古に励んでいる。
日南市街地を通過する。スタートしてから約1時間、ここまでペースを押さえて走り心拍数は低めに推移する。体調もバイクも調子が良く快適なサイクリングだ。 |
 |
 |
日南市を流れる広渡川を渡る。橋の左手には、うなぎの「浜ノ茶屋」が見える。
日南方面にサイクリングするとき休憩ポイントにする「日南総合運動公園」で半分に切ってきたバナナで一息入れた。
|
 |
 |
北郷町郷之原にあるローソン郷之原店。マイカーで串間から西都に帰省するときにも立ち寄るなじみのコンビニだ。
丁度お昼頃にたどり着き、おにぎり二つ、朝バナナゼリー、ようかん、ゲータレイドでお腹を満たす。サイクルスポーツ6月号によると海苔は消化が悪いとの記事が載っていた。梅おにぎりの海苔ははがして食べないことにした。
|
 |
 |
ローソンを出発してからわずかに進むと北郷小学校が見えてくる。この辺りから徐々に山間部に入り、「大戸野越」まで約18kmの登りが始まる。
黒荷田にある「黒荷田茶屋」 スタートから52km地点で本コースの丁度中間点くらいだ。標高は144m |
 |
 |
田代の丁字路を右に行くと「椿山森林公園」へ抜ける。このまま県道28号「日南高岡線」を直進し田野、高岡を目指す。
田代の丁字路から2km程登ると「大戸野公民館」に到達する。ここから次第に勾配がきつくなってくる。
|
 |
 |
「大戸野越」まで勾配率9〜10%の登りが3km近く続く。南側の斜面で日当たりが良く気温が上がり汗がドバドバと噴き出す。今日の汗は、オイリー&ソルティーで、体から急激に塩分が失われていく。
心拍数もアベレージ90%
長い登坂車線を登りきり「大戸野越」に登り着いた。心拍計の気圧高度は456mを示していた。ディスプレーの上段Cadはケイデンス(ペダルの回転数)、下段は心拍数(この時の値は163bpm)を表示している。
|
 |
 |
「大戸野越」を過ぎたら田野中心街まで10kmの下りだ。一気に下らず途中の道の駅「田野」に立ち寄り、登りで失われた塩分を補給することにする。案の定バイクから降りるときに右足がピクピクと痙攣した。塩をなめると落ち着いてきた。僕は凄い汗かきで、スポドリのナトリウム成分だけでは追いつかず、いつも塩をビニールに入れて持参している。
急な下りが終わると宮崎自動車道をくぐり抜ける。右手に田野インターチェンジの料金所が見えた。 |
 |
 |
田野町役場を過ぎると高岡へ抜ける峠に入る。標高差50m程のアップダウンを三つ越える。車の通りも少なく樹木が生い茂りGPSの信号が弱くなり時折衛星をロストする。
高岡の平野部に出てから大淀川に沿ってフラットな道路を走る。進行方向には天ヶ城公園のお城が見える。 |
 |
 |
高岡から国富に入り、最後の三名(さんみょう)の坂を登る。高岡から大型トレーラーを始めトラックなどの交通量が多く、排気ガスを浴びながらのサイクリングが続く。
三名の坂を登りきり、六ツ野原(むつのばる)を過ぎると西都に入る。埴輪の武人像が立っていて西都原古墳群の西都に着いたのだなと実感する。 |
 |
 |
武人像が立っている丁字路(長園入り口)を右に曲がると、いよいよ目的地の西都市荒武に入る。一般的に、この土地は長園(ながそん)と呼ばれていて、夏は葉たばこ畑が、冬には大根畑が広がっている。
葉たばこ畑に囲まれた道路をしばらく走り、目的地の義父宅に5時間かけて14時56分にゴールした。 |
 |
子供の学校が終わるのを待ち串間を16時に出発した妻と子供は、18時半過ぎに到着した。
義父宅の作業小屋にはツバメが巣を作り子育て真っ最中だった。大きくなったヒナは窮屈そうに寄り添っていた。 |
 |
|
|
|
|
|
|