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| ■今年の「ツール・ド・おおすみ」は、あいにくの雨模様となったが、昨年のように土砂降りでなくて、大会は予定どおり開催された。 ■エントリーはしていたものの諸事情によりドタキャンしてしまった。後ろ髪を引かれながらのキャンセルだったので、次の日の月曜日に単独で120kmコースにチャレンジすることにした。 ■あいにく鹿屋航空基地の滑走路を走ることは出来ないが、ほぼ忠実にコースを走ってみた。 |
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| ■地表を這う青色の線がGPSのレコーディング機能で記録したサイクリング軌跡を表し、その上空にレインボーカラーでうねる波形が 心拍数の推移で、赤色の部分は心拍数80%以上を表している。 |
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| ■6時に串間の自宅を出発し、7時過ぎに鹿屋市役所に到着する。車からアンカーカーボンバイクを降ろし、7時20分頃スタートする。 ■大会では、鹿屋航空基地(海上自衛隊)のサブ滑走路を走った後に、基地南側を通る自転車専用道路に入るようだが、今回は当然 滑走路は走れないので、基地の北側を抜けて、錦江湾(鹿児島湾)を目指した。 ■高須海岸からは右手に錦江湾(鹿児島湾)を見ながら、アップダウンのある海岸道路を大根占を目指し南下する。 |
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| ■大根占からは、国道269号線から448号線に乗り換える。ここからいよいよ長い長い登りの始まりだ。 ■今日は、雨こそ降っていなかったが空気が冷たく、アームウォーマーを着けてきて良かった。昨日は雨が降っていたの だからかなり寒かったのでは・・・・田代町の麓でトイレ休憩を入れる。 ■じわじわとした登りだが激坂があるわけでもなく、寡黙にペダルをこぎ続けた。登坂車線が延々と続く。 ■田代町と内之浦町の境界の本コース中、最高標高点に到達する。ここからは、ダウンヒルの始まりだ。 |
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| ■ダウンヒルに入り、道路の周りは広葉樹林が広がっていた。「緑の回廊」だ。 ■「緑の回廊」を抜けると、目の前には太平洋が見えてきた。一番の難所を過ぎほっとする。 ■長いダウンヒルが終わると岸良の海岸に降りてくる。写真下段中央は、120kmコースの昼食ポイント ■岸良から右手に太平洋を見ながら内之浦を目指し今度は北上する。この付近も結構な登りで、黙々とペダルをこぎ続ける。 宇宙空間観測所に着いた頃には、猛烈に腹が減ってきた。岸良でパワーバーを食べたのだが全く効果が無いようだ。ちゃんとした 昼食を摂らないと体力がもちそうにないが、店はなく出発する。 ■内之浦の町中でも休憩を入れずに走り続け、海蔵を目指す。またまた登りで空腹に拍車が掛かる。 ■海蔵(写真下段右端)を過ぎると、志布志湾を右手に見ながら肝属川の河口を目指す。 |
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| ■肝属川の河口に到達し、今度は川沿いに鹿屋市を目指す。大会のコース地図を見ると川沿いのルートが、いまいちはっきり 解らないので、カシミール3Dで細かいウェイポイントを作って曲がる箇所をマーキングしておいた。 ■これが正解だった。肝属川の右岸左岸とコースを変えつつ走るコースは、大変解りづらかったがGPSのコースナビのおかげで 迷わずに済んだ。それでも所々大会のコースから外れて走っていたようだが・・・・ ■噂には聞いていたが、平坦なコースで刺激がなく、疲れる。おまけに晴れてきてから向かい風が強くスピードが出ない。 ■結局空腹のまま走り続け、ようやく鹿屋市役所にゴールした。 |
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| ■赤線は心拍数、青線は速度、緑線はケイデンス、茶線は高度の推移を示している。 | |||||
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| ■鹿屋基地の滑走路は走られ なかったものの大会のコース よりかなり短い距離を記録して いたのはなぜ? |
| 大会後に気が付いたのだが、オールスポーツコミュニティーというスポーツ写真サイトが大会の様子を写真取材していたようで、このサイトには、プロカメラマンが写した632枚ものショットが納められている。しかもオンラインで自分の写った写真を選択し購入できるようだ。プロが撮っただけに、写真はかなりかっこ良く写っている。早く知っていれば無理して出たのに残念! |