▼2005年新春「田野町マラソン」10km  寒風吹きつける干し大根日本一の町を駆けめぐる!
2005/1/9 Sun 10:00 START
★地表画像はデジタルアーステクノロジーが提供するスカイビュースケープ航空写真を使用している。 ■田野町は、宮崎市の南西方向に位置し、漬物用干し大根の生産高日本一で、冬になると竹で作られた干し大根用の棚が畑中建てられている。
■2004年11月にロードバイクでヒルクライムチャレンジした鰐塚山もこの町のシンボルとなっている。
■11月から一ヶ月程埼玉県に行っていたのだが、留守中、妻がこのイベントを知り、申し込んでいてくれていたのだ。
■最近は寒さ対策で皮下脂肪が蓄積し、体のキレが今一つだが、年末から正月にかけて僅かながら走り込みをやっていて今日のチャレンジとなった。
■串間市の自宅を午前7時過ぎに出発し田野町の会場へと向かった。
 ※田野町の情報は、田野町役場のHPで詳しく紹介されています。  ★田野町ホームページ
 
▼心拍データと気圧高度データ
■往路での心拍数平均値は159bpmであった。初めて走るコースで気分もリラックスしていた。
■復路では、発汗などで血液が濃くなってきたり疲労などで、往路に比べて平均値が166bpmと高くなっている。
心拍データ (bpm)
  往路 復路
平均 159 166
最大 172 172
▼GPSトリップデータ リザルト
10km一般40歳代
タイム:50分23秒
着順17位/23人
  
▼往路のGPS軌跡(青色線)と心拍波形(レインボーカラー)
■トラックの第3コーナー付近からスタートし、まずはトラックを2周する。スタート時の心拍数は124bpmであったのだが、螺旋状に心拍波形が空に向かって上昇しているのが分かると思う。トラックから県道へのコースに出る頃には155bpm付近に達していた。
■トラックを出て、県道「宮崎田野線」を清武町方面へ向かう。コースは清武川に架かる坂下橋に向けて徐々に下りとなっていた。”霧島おろし”の強い西風と下りで、あたかも自分の調子が良いのでは・・・という錯覚に陥っていた。
■このコースで一番標高が低い”坂下橋”を渡る。川面からかなり高いところに架かる橋で、川沿いに吹きつける風が冷たいこと・・・
■橋を渡り終えると折返し地点まで急な登り坂となっていた。調子よく下ってきた足に徐々にこたえだし、なかなか折返しが見えてこない。坂を登りきってちょっと下った所に折返しがあった。
■心拍数は全体的に下りのコースだったため、折返し手前の坂を除き、比較的安定していた。
▼復路のGPS軌跡(青色線)と心拍波形(レインボーカラー)
■折り返してから坂下橋 (本当に坂の下にある橋だった。) までは良かったが、そこからゴールまでのじわじわと続く上りには相当参った。しかも往路とは逆に強い西風でなかなか前に進まない。
■何人かの選手を抜いたのだが、あと一人、前を走るランナーに追いつくことが出来ない。向かい風で思うようにピッチが上がらないのだ。
■干し大根の棚のある畑を抜け、ようやく運動公園のトラックに入り、そこを一周してゴールする。結局前を走っていたランナーに15m程まで追いついたが抜けなかった。結果は50分23秒で23人中17位であった。遅っせー!! 皮下脂肪の重しがネックとなったか。根性が足りなかったか。
■心拍数の推移は高く、レッドゾーンにかなり突入していた。心拍波形が往路に比較して赤い表示になっているのが分かると思う。
▼自称「3D心拍GPSアスリート」の装備一式
■心拍3DCGを作るのに必要なデータを得るため左の写真の様な装備一式が必要となっている。
■右手首にはリストタイプのGPS(単四電池2本)とソニーの防水デジカメ、左手首にはポラールのスポーツ心拍計を着けている。
■写真では見えないが、胸(地肌)には、心拍数を測定するトランスミッターを巻いている。このトランスミッターから右手首のレシーバーへ電波で心拍数を飛ばしている訳である。
■色々とセンサーを着けて邪魔にならないかと思われるだろうが、最近は慣れて殆ど気にならないで走ることが出来る。
■元々私の場合は記録狙いより、3D心拍波形CGを作ることをメインにチャレンジしているので、立ち止まったり、振り向いたりしてデジカメ写真を撮っている有様で、他の選手の皆さんが不思議そうに見られているのである。
▼デジカメ写真集
■会場の様子、西よりの季節風が強く、かなり気温が下がり寒い日だった。大人は寒さに震えていたが子供達はへっちゃら!でダブルクリックして、文章を入力してください。
■スタート10分前の心拍数107bpm
一時間ほど前にアップを済ませスタートに備えたが寒さであっという間に体が冷えてしまった。
クして、文章を入力してください。
■スタートしトラックを2周する。さっそく一枚撮った。走りながらデジカメ写真を撮っているのに選手の皆さんをはじめ、応援の方々も何をやっているのだろうと思ったのでは・・・
■トラックを出て、県道宮崎田野線へコースをとる。悲しいかな自分の影を撮る。走りながら撮るとかなりぶれそうだが、明るい昼間ならオートモードで撮っても意外とぶれないのである。私は念のためシャッタースピードの速いスポーツモードで撮っている。ブルクリックして、文章を入力してください。
■県道宮崎田野線を東へ向かう。対向して走ってきているのは、中学、高校生の部の選手だ。往路は強い西風で体が押され比較的楽に走ることが出来た。ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■清武川に架かる坂下橋
本コース一番標高が低い地点で、ここを過ぎると折返しまでの急な上りが待っている。橋の眼下に清武川が流れ、夏は気持ちよいのだろうなと考えながら橋を渡った。
ックして、文章を入力してください。
■折返し点
杉林に囲まれて風が遮られて体感温度は高く。急な上りのせいもあり結構発汗が多い地点だった。
ックして、文章を入力してください。
■折り返してから再び坂下橋へ下っていく。下りではなるべく腕の振りの重心を腰より下げて、腰に負担がかからないようにして走った。をマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■鷲瀬付近
都会の大会のようにギャラリーが多いわけではないが、干し大根の忙しい時期に安全協会などの方々が役員として多く参加されていて、「がんばれ!がんばれ!」と声を懸けてくださった。寒い中、大会運営お疲れさまでした。
また沿道から応援してくださった田野町民の皆様ありがとうございました。
■漬物用干し大根のやぐらと、右に見えるは鰐塚山である。
これが冬の風物詩”漬け物用干し大根”用のやぐらである。孟宗竹で組まれていて、あちらこちらの畑に多くたてられている。
この干し大根づくりはかなりの重労働で、霜が降りそうな日には、棚にビニールやブルーシートを被せて、棚の下からストーブ10個くらいで温めてやったりと干し大根が出来るまでに殆ど夜なべの作業が続くのだ。宮崎県内では後継者不足や高齢化により、年々干し大根の棚が少なくなって来ているのが現状だそうだ。
章を入力してください。
■県道から再びトラックに入り一周してゴールする。既にゴールした選手は、クールダウンや着替えを済ませていた。速いって早く休めていいな〜ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■まもなくゴールイン
年齢毎に色分けしてレーンが分けられていた。
さすが田野町は干し大根の特産地だなと感じたのはスタートゴールの”やぐら”だ。上手い具合に孟宗竹で組んであるのである。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■ゴールイン後順位表を受け取る。
順位は17位 記録は50分23秒だった。
マウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■近くにいた若いカップルの方にシャッターを切ってもらう。私のランニングスタイルの写真は皆無で極めて貴重なショットとなりました。

ありがとうございました。
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■会場では豚汁が200円で売られ、唐辛子をいっぱい入れて食べた。冷えた体の五臓六腑に染みわたり最高に美味かった。おかわりしたかったが抽選会が始まり我慢することにした。ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■テントの右側におにぎりと豚汁、
左側は餃子や天ぷらばら寿司等が売られていた。
■大会の結果は、写真のように掲示されていた。
手書きで書かれていて、いかにも地方の手作りの大会といった感じがな。
■私のゼッケンは、0401 
10kmの40歳代の1番のエントリーの意味らしい。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■閉会式の後のお楽しみ抽選会の様子
大会の参加費は田野町在住者が1000円、町外者は1500円だったのだが、景品は結構豪華で、折りたたみ自転車やセラミックヒーター、電機プレートなどなど・・・メイン景品はプレステ2だった。
■景品の中にはキュウリや漬け物大根の詰め合わせもあり、当たった小学生達はガックリしていたのが面白かった。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■抽選会の最後に軽トラに積まれた大根と干し大根がふるまわれ、皆さんそれぞれ持ち帰っていた。をマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
■臨時の駐車場から干し大根の棚と鰐塚山を撮影する。空気が澄んでいて、山頂のアンテナ群をはっきり見ることが出来た。スでダブルクリックして、文章を入力してください。
■田野町から串間市の自宅に帰り、今日の参加賞を広げてみた。
タオル、大根の漬け物、ラジオ付き懐中電灯