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スポスタ乗りになってしまった

2009年8月、某赤男爵で出会った2003年式HARLEY-DAVIDSON XLH883。エンジンの造形、タンクの形、スタイリング…すべてが私をその虜に。気づいたら(?)買ってしまっていた。

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走る楽しさ・カスタムする楽しさ (2010/10/30 up)

 ハーレーダビッドソンの中で最小排気量のスポーツスターXLH883。しかし,この排気量だからこそ味わえるものもある。ハーレーの中でバランスがいちばんいいのが883なのではないだろうか。スポーツスター1200やビッグツインに乗ったことがないのでこれは断定ではないが,私にはそう思えるのだ。

 何よりも,気持ちよく走ることができる。それでいてスポーツスターは紛れもないハーレーダビッドソンなのだ。ハーレー独特の排気音と,2003年式までのリジッドマウントされたエンジンの振動との両者が織りなす芸術的な感覚がそれを物語っている。

 私のスポーツスターはLでもCでもRでもないプレーンなXLHなので,ハンドルバーは上過ぎず下過ぎず,また広過ぎず狭過ぎない,ベストなポジションで走行できる。いろいろなカスタムがあるが,私はハンドルだけは替えようとは思わない。

 空冷エンジンでOHVで,国産オートバイに比べ性能的に勝っているところは何もない。でも,走る楽しさは国産にはまねのできないものがある。かつてバルカン800という,排気量は883に近いアメリカンに乗っていた。Vツインらしい鼓動感があり,いいバイクだったと思うが,883にはかなわない。

 しかし,883は883ccというハーレー最小排気量ゆえ,当然のことながら1200やビッグツインより非力だということは否めない。でぇもね,非力ならパワーアップすればいいわけですよ。そのためのパーツ選びとカスタムがハーレーライフの醍醐味だと言えると思うんです。

 これまでシートや足回りから始めて,エアクリーナー,キャブレター,プラグコード,マフラーとカスタムしてきました。直接性能に関係のないものもありますが,バイクのカスタムってホントとどまるところを知りませんね。一つ一つカスタムするたびに,それまでとは確実に違う感覚を味わうことができるハーレーというバイク。そりゃもう夢中になりますヮ。


連結管が無くなった!


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